米シティグループ「メタバース
無題 名無し 04/03 754348

米シティグループ「メタバース市場は1,600兆円規模になる可能性」

米金融大手シティグループは1日、メタバースについてのレポートを発表。メタバースの
経済圏が、2030年までに最大13兆ドル(約1,600兆円)に達する可能性があると予測
している。レポートは、「メタバースは、物理的世界とデジタル世界を持続的かつ
没入的に融合させる次世代のインターネット」と定義。
現在、狭義のメタバースは、ヘッドセットを使ってプレイするバーチャルリアリティ(VR)の
ビデオゲームを指すことが多いが、広義のメタバースはデバイスを問わず、パソコン、
ゲーム機、スマートフォンなどからもアクセスできる、大規模なエコシステムを実現する
ものだとしている。
導入事例としては、芸術、メディア、広告、ヘルスケア、イベントや会議、顧客との
コンタクト、セールスやマーケティング、社内コラボレーションなど、多くのものが考えら
れるという。こうした広義のメタバースは、2030年までに8兆ドル(約980兆円)から
13兆ドル(約1,600兆円)の市場となり、ユーザー数は50億人に達すると予想した。

無題 名無し 04/22 754402
ブロックチェーンゲーム、前年同期比2000%成長

ブロックチェーンゲームのアクティビティは2022年第1四半期(1−3月期)、
前年同期比2000%増となり、ブロックチェーンの全アクティビティの52%を占め
ていることが、DappRadarとBGA Gamesによるレポートで判明した。
ブロックチェーンゲームは2022年3月、122万件のユニーク・アクティブ・ウォレット
(UAW)を集め、アクシー・インフィニティ(Axie Infinity)は、専用レイヤー2
ソリューションのRonin Networkが6億ドル超のハッキングを受けたにも
かかわらず、そのうちの2万2000件を占めた。
イーサリアムのサイドチェーンでプレー・ツー・アーン(P2E)NFTゲームが人気
を集め、ブロックチェーンゲームの成長に大きく貢献した。
ブロックチェーンゲーム全体では、2022年第1四半期の資金調達額は25億ドル
(約3200億円)にのぼり、前年同期比150%増となった。そのうちのひとつ、
アニモカ・ブランズ(Animoca Brands)は3億6000万ドルを集めて評価額は
50億ドルに達し、Web3.0を象徴するブランドとなっている。
無題 名無し 05/14 754483
メタバースモバイルゲーム『MetaCity M』のNFT土地販売第2弾を発表!
ゲーム内土地利息配当証NFTも同時に開始

台湾のモバイルゲーム開発会社Gamamobiによる、世界初のオープンワールド
モバイルメタバースゲーム『MetaCity M』は、NFT仮想土地販売の第2弾の
開始日と価格を発表しました。
土地販売第1弾により、すでに1万人以上の『MetaCity M』の地主が誕生しており、
世界中から貴重なご意見が届いています。より多くのプレイヤーに『MetaCity M』
の地主になる機会を提供するため、さらなる土地販売の発表を行うことになりました。
『MetaCity M』一番の特徴の一つが、家、服、キャラクター、家具、車、そしてペット
の外見などをプレイヤーが自分で作り、NFTにすることができるということです。
これは、NFT技術を仮想資産保護や国際送金のツールとして利用するという、
Gamamobiの考えと一致しています。
無題 名無し 05/15 754488
あほくさ
無題 名無し 05/15 754491
たった1年で2万倍成長、NFT市場の最新動向。急拡大の一方、
電撃的買収や犯罪の増加も

2021年に急成長したNFT(非代替トークン)市場。BNPパリバの調査会社
L’Atelierによると、2021年の取引額は176億ドル(約2兆円)に膨れ上がり、
前年比21000倍という脅威的な数字をマークした。
その普及に大きく貢献しているのが、NFTプラットフォームの「OpenSea」である。
「NFT版Amazon」の異名を持つOpenSeaの登録コンテンツは400万以上。
手軽さや使い勝手の良さ、豊富なコンテンツなどから人気を呼び、150万人
以上のアクティブユーザーを抱える巨大プラットフォームに成長した。
2022年1月には取引額が約50億ドルと過去最高をマークしている。

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