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「令和のリクルート事件」徹底
無題 名無し 12/06 2461323
IP:153.191.*(ocn.ne.jp)
ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「派閥の存在意義は本来、政策を練り、激しい政治闘争を繰り広げ、総理総裁となる人材を閥内から輩出することだ。ところが、『自民党一強』が続くなか、各派は『どの総裁候補に乗れば大臣ポストを多く取れるか』といった営利集団のようになった。国民の『派閥政治』への怒りや不信感は相当なものだ。来年秋の自民党総裁選に向けて、派閥を離反する動きが広がる可能性があり、派閥は正念場だ。『無派閥』の存在感が、相対的に高まっていくかもしれない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36cf...

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