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> 内閣府が25日発表した2022年の1人あたりの名目国内総生産(GDP)は、ドル換算で3万4064ドルだった。円安の影響で前年の4万34ドルから大きく減らし、経済協力開発機構(OECD)加盟38か国中21位だった。イタリアに抜かれ、先進7か国(G7)で最下位となった。 > 1位はルクセンブルクで12万4592ドル。ノルウェー、アイルランドと続き、米国は5位、OECDに加盟していない中国は1万2720ドルだった。日本の21位は、比較可能な1980年以降で最も低い。 > 国全体の名目GDPでは、日本は4兆2601億ドルと、米国、中国に次ぐ3位を維持した。だが、世界全体に占める割合は4・2%(21年は5・1%)となり、80年以降で最低だった。国際通貨基金(IMF)は、日本が23年にドイツに抜かれて4位に転落するとの見通しを示している。 >https://news.yahoo.co.jp/articles/f5520f4f640906a6cf77fb07eae5cdd93df37945