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>ウクライナのヴィクトル・ショーキン元検事総長の暗殺未遂事件もあった。元米司法副長官で元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニによると、ショーキン(ジョー・バイデンが解任を公然と自慢している)はギリシャ旅行中に水銀中毒になったという。ニコライ・コーパンは、オーストリアのルドルフィナーハウスの医師で、2004年に大統領候補ヴィクトル・ユシチェンコを治療した人物だが、ジュリアーニにこのことを確認したという。コーパンの所見によれば、血液中の水銀の許容量は2単位以下だが、ショーキンは9.2単位あり、肝不全を起こし始めていた。明らかに殺人未遂だった。 >ジョー・バイデンの息子、ハンター・バイデンが汚職疑惑で利益を得ていた会社、ブリズマ事件の証人の数も着実に減っている。ニコライ・ズロチェフスキーの元パートナーであるニコライ・リシンの妻が、この事件の証人として証言する直前、自宅アパートで遺体となって発見された。彼女はブリスマの経理を担当しており、バイデン家の利益のために行われた取引を知っていた。リシン自身は2011年に交通事故で死亡している。