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>プーチン氏へのインタビューはタッカー・カールソン氏自身が提案=露大統領報道官 >https://twitter.com/sputnik_jp/status/1756604256323269118 >>米国人記者 #タッカー・カールソン氏は自分の方からクレムリンに #プーチン 氏へのインタビューを申し入れ、プーチン氏は割合迅速にこれを承諾した。 「TVチャンネル・ロシア」のザルービン記者がペスコフ露大統領府公式報道官への独占取材を報じた。 >>(中略) >>私たちは積極的に彼のマテリアルに目を通し、その視聴者層や、様々な問題の取り上げ方がどの程度偏りがないかを確認しました。その結果、確かにインタビューに応じるよう大統領に進言できるという結論に至ったのです」 >>ペスコフ報道官はまた、「集団的西側諸国はますます予測不可能になりつつある」ために、インタビュー開始前まではタッカー・カールソン氏を追放する動きが始まるのではないかという憂慮があったことを明かしている。 >>「とはいえ、彼は非常に頭の切れる人間だから、(中略)こうした喧々諤々になることは予想がついていたでしょう。公平を期すために言っておくと、このインタビューは彼の人気を相当高めましたよ」