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>名ばかり主権者教育に魂を >若年層ほど投票してもしなくても政治や政策は変わらないという意識が強く、投票に行く時間や選択に要するに労力が見合わないと捉えられている。 >ある種の諦めであり、絶望感だ。 >こうした認識が蓄積されると、若者が年を重ねたとして投票に行くかは疑わしくなる。 >政治の不振にも関心を傾けるようになるとの学術だ。しかし、長期の低迷を直視すると、今後もこの学術が当てはまるかはいささか疑問だ。