前のページ
クルド利権と税金チューチュー
無題 名無し 05/10 2507420
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
選挙・国会対策 過去に疑惑
沖縄知事選で報道も

ブラックボックスになる機密費の使途を巡り、議員に配られたり、選挙に流用されたりした疑惑が暴露され、物議をかもしだす。1991〜92年に宮沢内閣が使った機密費を含む支出人を記録したとみる資料を公表した。
資料は、「金銭出納帳」と表記されB5判のノートに手書きされていた。野党対策を含むとみられる「国対策費」が計3574万円と最も多く、自民党だけではなく野党議員の名前が記された。「パーティー費」も多くの議員に渡され、計3028万円に上る。
ノートに書かれた支出入全体の総額は約1億4400万円で、92年の機密費約15億6千万円の一部とみられる。
無題 名無し 05/10 2507421
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
選挙への流用疑惑が持ち上がったのは2010年。小渕内閣の野中広務官房長官の下で官房副長官を務めた鈴木宗男が、98年の沖縄県知事選で自民党県連が推薦した新人の稲嶺側に機密費から3億円が渡っていたと証言した。琉球新報が報じた。

現在も参院議員を務める鈴木は「政権にとって知事奪回が一番だった。知事選が接戦だというとき、首相官邸はどうするか。沖縄にも国会議員がいるので、その活動資金を官邸が出した」と話している。

続きを見る14日13:25頃消えます









戻る

レス

おなまえメールコメント