2月22日、日本建設業連合
「大量の税金を投じた命がけのギャグ」万博350億円リング「完成したらパビリオン作れない!」 名無し 02/23 2485354
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 2月22日、日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)は、定例記者会見で、2025年大阪・関西万博のシンボルとなる大屋根(リング)をめぐり、新たな懸念を示した。

「リング内側のパビリオン等の建設は、これから着工するものも多く、今後すべてのリングがつながった際には、内側への重機や資材の搬入に制約が生じると聞いている」

 リングは1周約2km。高さが12〜20mで、建設費は約350億円。2023年6月から組み立てが始まり、現在は6割程度が完成。2024年9月ごろ、環状につながる予定で、完成すれば世界最大級の木造建造物となる。

 万博会場の主要部分を囲むように建設されるが、多くのパビリオンは、その内側に建設される。現在、リングの建設は順調に進んでいるものの、海外の約60カ国が独自で設計・建設するパビリオンは、まだ5カ国しか着工していない。

 宮本会長は、海外パビリオンについて「1日も早く着工していただきたい」と述べ、リングと、その内側のパビリオンの建設の間で混乱が生じないよう、万博協会に「各工事間の調整をお願いしたい」と要望した。

無題 名無し 02/23 2485355
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 2023年12月、吉村洋文・大阪府知事と横山英幸・大阪市長は建設中のリングを視察。リングについて建設費が高額だと批判する声もあるが、吉村氏は「圧倒的なスケール。批判している人もいるが、考え方が間違いなく変わる」と、その迫力を訴えていた。横山氏も「リングのよさを訴えていきたい」と語っている。

 万博をめぐっては、会場建設費が当初想定の約2倍に増加。万博会場に設置される2カ所のトイレが2億円かかることに、吉村氏が新進気鋭の建築家が「魂を吹き込んで作る」と説明し、失笑をかっていた。

 トラブル続きの大阪万博。シンボルとなるはずのリングが、工事の邪魔になる可能性が明らかになると、SNSではとまどいの声が多くあがった。

《資材搬入の導線も考えずに大屋根リング作っているの?そんなに馬鹿なの?》
《本当にあと1年で開催できるのか?》
《大量の税金を投じた命懸けのギャグ》
《こんな壮大なボケある?さすが吉本が絡んでるだけあって笑かしよる》

 遅々として進まない工事だが、はたして2025年4月の開幕に間に合うのだろうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b60...
「うまいやり方ではない」建設業界トップが苦言 シンボル『大屋根』のパビリオン工事への影響指摘 名無し 02/24 2485449
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建設団体のトップが大阪・関西万博の海外パビリオンの工事に影響が出る可能性を指摘しました。理由は、順調に建設が進む「大屋根」です。

2025年に開催される大阪・関西万博で会場のシンボルとなる「大屋根」は現在、6割強まで工事が進んでいます。

一方、大屋根の内側に造られる海外パビリオンのうち、参加国が独自に建設するパビリオンでは、55カ国の19カ国で建設業者すら決まっていません。

こうした状況について、ゼネコンなどで作る日本建設業連合会の宮本洋一会長は、大屋根を先に造ったのは「うまいやり方ではない」とする考えを示しました。

そのうえで、大屋根が海外パビリオンの工事の障害とならないよう、博覧会協会に調整してほしいと要望しました。

【日本建設業連合会・宮本洋一会長】「(大屋根が)完全にでき上がってしまうと、中へのアクセス、大きなものの持ち運びだとかに制約を受けることになるので、(海外パビリオンの)着工が遅れている中で、リングが完成するとちょっと大変なことになるんじゃないですか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2218...

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