開催を1年後に控えた大阪・
上空から見た写真と完成予想図との大きすぎるギャップ 名無し 04/20 2502520
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 完成時には海水で満たされる予定のリング内部の南側部分のほとんどはまだ陸地のままだが、大阪港湾局によると、現在は表層部分を固める作業中で、5月までには造成工事が終わる予定だという。

 現在の夢洲の進捗は、一時は開催危機に直面した愛知万博(2005年)と比べてもかなり遅れていると、建築関係者は言う。

「愛知万博は自然保護の観点から会場が変更されたにもかかわらず、開催1年前には予定通り造成工事をほぼ終え、展示工事を始めている民間参加社もありました。大阪はかなり遅れているといってもいい」

 建築エコノミストの森山高至氏によると、もはや危機的な遅れだという。

「海外の独自パビリオンは自国で設計・デザインしています。ところが、その設計は地盤がしっかりしている土地が前提なので、埋立地には適していなかった。基礎工事のやり直しなどが必要となり、予算を大幅にオーバーしてしまいました。それで現時点でも工事会社との契約がまとまっていないんです。関係者は今、開催に間に合うのかどうか、本気でビビり始めています」

 開催まで残すところ1年。果たして完成予想図通りの“夢洲”を見ることはかなうのだろうか。
無題 名無し 04/20 2502521
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f052...
無題 名無し 04/20 2502524
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>完成時には海水で満たされる予定のリング内部の南側部分のほとんどはまだ陸地のままだが
吉村とか馬場とか経団連とかが「海に浮かぶリングを歩ける」「これを見れば反対派も黙る」とか豪語してるけど、ここって『海の上』じゃなく『海水を使ったため池の上』なんだよね

続きを見る08日15:11頃消えます









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