5/14(火) 20:15配

小泉氏「義理と人情を大切に」　自民総裁選へ石破氏に助言名無し 05/15 2508885
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5/14(火) 20:15配信

時事通信

　自民党の石破茂元幹事長は14日夜、東京都内の日本料理店で、小泉純一郎元首相、山崎拓元副総裁らと会食した。

山崎氏によると、小泉氏は石破氏に「首相になるには才能、努力、運が必要だ。義理と人情を大切にしなさい」と助言。出席者から「秋の党総裁選に立つべし」との声が上がった。石破氏は「とにかく当面、岸田内閣を支えることに徹する」と応じていたという。

　会合後、山崎氏は記者団に、今後の政局について「仮に6月に衆院解散があれば、思いがけない展開になる。総選挙がなければ総裁選にたくさんの候補者が出て、石破氏も立つと思う」と指摘。石破氏を「最有力候補だ」と持ち上げた。会合には武部勤元幹事長と亀井静香元政調会長が同席した。　
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b8d...

無題名無し 05/20 2510144
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https://tsumanne.net/my/data/2024/05/2...

無題名無し 06/02 2513594
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石川県復興基金に５２０億円

能登半島地震の復旧・復興支援本部会合で、石川県が設置する「復興基金」の財源として特別交付税５２０億円を手当てする方針を表明。

ムダな基金か？

基金は使い道の自由度が高く、補助金の支給要件に該当しない事業や複数年にまたぐ事業などに使えるのが特徴だ。

無題名無し 06/08 2515790
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首相と維新「お礼」合戦

維新は６日、立民など野党の国会内の部屋にシュークリームを差し入れた。
政治資金規正法改正を巡り、維新の要求を受けた自民党が修正案を出し直して採決日程が混乱した経緯を踏まえて謝意を込めた。

５日には首相が自民、公明に届けており、国会内で「お礼」合戦の様相を呈した。

無題名無し 06/17 2520144
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厳格な使途公開逃れか

政治資金　自民茂木ら４議員後援会
　自民党の茂木敏充幹事長、棚橋泰文元国家公安委員長、古屋圭司元国家公安委員長。
後援会には議員に資金管理団体や選挙区支部から、０９年からの１４年間で４億４５９０万円～の資金が移動。「その他の政治団体」に当たるため支出の多くに明細がなく、使途が不透明になっていた。

議員が代表にならず、寄付金控除の適用も受けなければ、議員の後援会でも関係団体には該当しない。
専門家は「意図的に使途公開基準の厳しい関係団体から逃れるためだったのではないか」と指摘。

茂木事務所は後援会について「０７年の法改正d関係団体の規定が新設された。その規定に当たらないため、届け出はしていない」と回答。

　規正法上、関係団体は国家議員が代表になっている政治団体に加え、「寄付金控除制度の適用を受けている政治団体のうち、特定の議員を推薦、支持する団体」と定義される。
総務省の開示文書によると、後援会は設立時の規約で議員を支援することを明示し、議員からの被推薦書も提示していた。
もともと寄付金控除の適用を受けていたが、０８年１０～１２月に届け出た。

無題名無し 06/17 2520148
IP:49.104.*(spmode.ne.jp)
２００７年の政治資金規正法改正で新設された使途公開基準の厳しい「国会議員関係政治団体」の運用が始まる直前の０８年１２月、要件である寄付金控除制度の適用をやめたとする異動届けを提出し、関係団体とならなかった国会議員の後援会が相次いでいたことが、総務省への情報公開請求で分かった。

０９年以降の資金移動額は、
茂木側が４億４５９０万円、
棚橋側が４億１７０５万円
古屋側が１億４６４４万円

移動先の後援会で、支出の約８割～９割で明細がなかった。

無題名無し 06/17 2520151
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裏金づくり疑わなれかねない

法政大大学院教授
「国会議員関係政治団体」の運用が始まる直前に寄付控除の適用を変更しており、その後の巨額の資金移動を見ても、後援会を関係団体にすることを逃れ、使途公開基準の緩い団体として維持する意図があったのではないかと疑われる。

国会議員の後援会でも、政治団体のカテゴリーによって使途公開基準が異なるのは、政治資金規正法の構造的な問題だ。

政治資金が「その他の政治団体」に移され、何に使われているのか分からないことは、裏金づくりを疑われかねない行為だ。

調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)なども含め、不透明な金が生まれない形にしなければ、政治そのものへの国民の信頼が失われる。

自民党の規正法改正案は抜け穴だらけで、関係団体の対象拡大は必須だ。

無題名無し 06/27 2525242
IP:49.96.*(spmode.ne.jp)
裏金の「泥沼」募る焦り

裏金事件の「泥沼」にどっぷり漬かった影響。
改正政治資金規正法や定額減税も低評価で不発に終わる。
裏金事件の逆風に喘ぐなか、規正法改正で「政治とカネ」に区切りをつけることで信頼を取り戻し、減税によって物価高に苦しむ国民に寄り添う姿勢をアピール。

しかし「捕らぬタヌキの皮算用だった」調査結果となった。

政治資金規正法に関し「あまり効果がない・効果がない」は約８割、定額減税について家計への支援に「有効だと思わない」との回答は７割にも上った。

無題名無し 07/10 2533346
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
安倍派幹部に中止相談
裏金虚偽記入　会計責任者が証言

　自民党安倍派の裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪に問われた事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告の公判が９日、東京地裁であった。
被告人質問で検察側から、政治資金パーティー券の販売ノルマ超過分を政治資金収支報告書に記載しない運用をやめようと提案したことはなかったかと問われ「かつて派閥幹部と話したことがある」と述べた。
相手について会計責任者に就任した２０１９年以降の幹部と言及したものの、名前は明らかにしなかった。

共同通信は「当時会長代理だった下村博文が再開しを要求した」と派閥関係者が東京地検特捜部の聴取に供述したと報じている。

　起訴状によると、１８～２２年分の政治団体「清和政策研究会」(安倍派)の収支報告書に、収入と支出を計約１３億５千万円少なく記入したとしている。

無題名無し 07/20 2538341
IP:103.5.*(wi2.ne.jp)
裏金自民党を抑えるのは難しいか

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