自民党の広報本部長の平井卓
無題
名無し 08/17
2546877
IP:103.5.*(wi2.ne.jp)
自民・平井卓也氏、親族も税優遇疑い 党支部に計4000万円寄付
自民党の平井卓也広報本部長の親族3人が2020〜21年、計4000万円を平井氏が代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。平井氏を巡っては、本人が1000万円を党支部に寄付し、税優遇を受けたことを既に認めている。専門家は「国民の政治参加を推し進める制度の趣旨にそぐわない」として、政治家本人だけでなく親族の寄付も税優遇の対象外にすべきだと指摘している。
無題
名無し 08/26
2549228
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
事件の全容解明に後ろ向きな姿勢や、裏金を受けとった議員の役職復帰を許すような見解が平気で語られる。
「政治とカネ」に向き合わぬ候補者はごめんである。
まずは問われるのは、政治改革への取り組みのはずだ。
これまでは数の力を背景にした派閥の倫理が幅を利かせ、総裁選の行方を左右してきた。裏金事件で大半が解散に追い込まれた結果、派閥の縛りが解け、10人超が立候補に意欲を示している。
各候補者が「脱派閥」を訴えるなら、人事や資金集めを派閥りょうしゅう領袖らに頼ってきた党運営をどう改めるのか、明確に説明する必要があろう。
安倍派の裏金議員の動きも活発化する。裏金を得た目的や使途に関する説明を拒み、国会の政治倫理審査会出席からも逃げ回った人たちである。反省の色は見られない。
それもこれも党として調査が不十分で、政治改革の内容も中途半端だったからだ。
国会で成立した改正政治資金規正法は政治資金の透明化という本質論を避け、先送りや抜け穴が目立つ代物だ。不透明な使われ方が批判されている政治活動費の公開の在り方、監査を担う第三者機関の権能など、付則に留め置かれた課題さえ、いまだ手付かずだ。
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名無し 08/26
2549229
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
投票権を持つ議員らにも注文したい。自民党は1955年の立党宣言の冒頭で「政治は国民のもの」とうたう。衆院解散・総選挙をにらんだ「刷新感」を優先させる判断は、この言葉を体現するだろうか。
ポスト配分などの内向きな思考も慎むべきだ。
無題
名無し 08/27
2549666
IP:122.249.*(asahi-net.or.jp)
平井卓也 Takuya Hirai
衆議院議員・初代デジタル大臣
選挙区香川県第1区
当選回数8回
生年月日 昭和33年1月25日
昭和55年4月 電通入社
https://www.hirataku.com/profile/
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名無し 09/10
2552799
IP:49.96.*(spmode.ne.jp)
悪夢のパリ五輪
セーヌ川で泳がされた選手も
打ちのめされた女子ボクサー選手もジェンダー・脱炭素という
流行の思想の犠牲者だった
続きを見る21日10:48頃消えます