国際決済銀行(BIS)は2
円の国際価値が過去最低、BIS ドルなどと大差、通貨地位揺らぐ
名無し 06/22
2522620
IP:153.191.*(ocn.ne.jp)
国際決済銀行(BIS)は20日、円の国際的な価値を指数で示す「実質実効為替レート」(2020年=100)が5月は68.65となり、過去最低を更新したと発表した。海外と比べ物価や賃金の伸びが鈍いことや、長引く円安が要因。1970年代前半より低く、ドルやユーロ、人民元との差も拡大。主要通貨としての地位が揺らいでいる。
実質実効為替レートは外国為替市場でドルや円が取引される一般的な為替レートとは異なり、主要国の物価上昇率や貿易額といった経済指標を考慮して通貨の総合的な実力を表す。
5月は日本の円が過去最低を更新、米国のドルは109.58、欧州のユーロは102.11、中国の人民元は91.12。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f21...
無題
名無し 07/04
2528841
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
国税収 過去最高72・1兆円
23年度4年連続 企業業績を反映
2023年度の国の一般会計税収が72・1千億円になる。過去最高だった22年度の71兆1373億円を上回り、4年連続で過去最高を更新する。歴史的物価高で消費税収も増えたとみられる。
24年度も上振れる可能性がある。
政府が見積りを超える分の税収については、国債の償還や防衛強化策に充てることを検討。
物価高で国民の負担感が増すなか、上振れ分で国民へ還元策に関する議論も活発になりそうだ。
無題
名無し 07/04
2528845
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
潤う輸出企業
苦しむ消費者
日銀短観
6月の日銀短観は、大企業を中止に企業景況感が引き続き高い水準にあることを示した。1〜3月期の国内総生産(GDP)はさらに悪化。浮かんでくるのは、歴史的円安で輸出企業などが潤う一方、消費者は物価高に苦しむ構図だ。
長引く物価高 生活圧迫
長引く物価高で家計は厳しく「生活必需品以外は買わない」と断言した。
節約志向は統計で明らかだ。1〜3月期のGDPで、個人消費は4四半期連続でマイナスに沈んだ。
年金も24年改定したが、物価高を補うほどでなく実質的に目減りしている。
無題
名無し 07/04
2528847
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
根強い節約志向
企業は人件費コスト増を販売価格に転嫁、運輸や郵便業などで景況感が改善した。
一方で小売り業では値上げによる収益改善効果より売上減少の方が大きく、小売り業の悪化は消費者の節約志向の根強さを裏付ける内容となる。
今後円安が進めば、輸入価格がさらに上昇して物価高に拍車がかかる。一方、輸出産業にとっては業績を押し上げる要因にもなる。
専門家は、円安は大企業製造業にはプラスに働く一方、物価高を招いて消費を下押ししていると指摘。貧富の格差「二極化している」とみる。
円安進行み伴うインフレ沈静化の兆しもないなか、その道筋が一向に見えないままだ。
無題
名無し 07/13
2534392
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
円急騰 3兆円規模の介入か
タイミング最悪
政府日銀が壊した
商品市況も下落
為替市場の急激な円高も悪材料
東証は1033円安のマイナス
長期金利債券市場も壊してしまった
無題
名無し 07/15
2535469
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
円急伸2日連続介入観測
NY外為 一時157円30銭
日本政府日銀による円買いの為替介入が11日に続いて2日連続で実施されたとの観測も浮上した。
無題
名無し 07/21
2538407
IP:49.104.*(spmode.ne.jp)
円一時156円台前半
けん制や要求し 株価も反落
17日円相場は対ドルで急伸し、一時1ドル=156円台前半をつけた。
河野太郎の日銀に対する追加利上げ要求が伝わり、
円買いドル売りを後押しした。
その円高の煽りで、日経平均が下落半導体株売り。
東京市場
円相場157・07ー09 (1・42円高) ↓
日経平均終値 (177・39円安) ↓
無題
名無し 07/21
2538426
IP:122.102.*(zaq.ne.jp)
>日経平均終値 (177・39円安) ↓しかし1か月前よりは高いぞ
無題
名無し 08/01
2542589
IP:153.231.*(ocn.ne.jp)
最富国だった日本が
不経済大国へと衰退を遂げた理由
東京市場は突然の円高ショックを受けて日経平均が大幅反落。下げ幅は一時1300円超に達するなど直近3日間の戻りを大きく吐き出してしまっている。
日経平均は前日比975.49円(2.49%)安の3万8126.33円。
TOPIXは前日比90.57(3.24%)安の2703.69。
無題
名無し 08/02
2542748
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
経済不景気時に
政府日銀の余計な
円買い介入
利上げにより
日経平均 −2200円超下げ ↓
大大大暴落
無題
名無し 08/03
2542958
IP:49.96.*(spmode.ne.jp)
1日の東京株式市場は、全面安。日経平均株価は下落し、下げ幅は一時1300円を超えた。下落率は2・49%だった。
金融市場は前日に続き大荒れになった。
円高進行 148円台
株式市場は円高に歩調を合わせるように売り注文が膨らんだ。下落は内需関連株にも及ぶ。
為替介入により「円高進行のスピードに驚いた投資家が多く、株価も引っ張られた」と話した。
東証株価指数(TOPIX)は90・57ポイント安の2703・69。
無題
名無し 08/03
2543082
IP:49.106.*(m-zone.jp)
7月介入
計5・5兆円
6月27日から7月29日に実施した為替介入の総額を5兆5348億円と明らかにした。
外国為替相場は7月11日と12日に円がドルに対して急騰する場面があり、政府日銀が円買いドル売りの介入に踏み切ったとの見方が強まっていた。
2024年は4月〜5月介入とあわせて計15兆3233億円が投入された。
日本経済不況時の、河野と茂木の利上げ発言の説明責任が問われる。
無題
名無し 08/17
2546904
IP:49.104.*(spmode.ne.jp)
ビール3社、円安で増益
サントリーとアサヒ、キリンは純利益が前年同期比に比べ増えた。サッポロも純損益が黒字に転換した。
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