4日午後の東京株式市場は、前
無題
名無し 07/04
2529305
IP:153.190.*(ocn.ne.jp)
半導体はあまりにも期待が先行しすぎていると思うのだけどな。
あの種の会社の人は、現場に出てネジを回したり、ジジババに説明することを軽視し過ぎていると思うよ。
だからこそグーグルは1兆円(当時のレートで)つぎ込んでいた
自動運転から手を引いたのだし。
ソフトバンクあたりがやっているけど、地道に過疎地の限界集落のために公共交通機関の自動運転システムの開発をやるようなところを10年間お金を寝かせる覚悟で投資するほうが良いと思うよ。(かといっておいらはソフトバンクを全面的に勧めているのではないぞ)
無題
名無し 07/05
2529594
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
株価最高値に物価上昇で
老後は1億円必要だと
2021年春から始まった消費者物価指数の上昇は前年同月比2・2%を記録
このペースでインフレが続くと日本で何が起きるか。
19年6月、政府の金融審議会の市場ワーキンググループが出した「高齢化社会における資産形成・管理」というレポート。
“老後2000万円問題“の火種になった報告書。
「同レポートは内容がショッキングだったことで麻生太郎財務大臣が受け取りを拒み、話題になる。退職し年金だけでは約2000万円もの生活資金が不足すると指摘されていた」
無題
名無し 07/05
2529599
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
老後にいくらお金は必要か。
答えは翌年10月、金融庁総合政策課の担当者名で出された資料に ❮平均8000万円❯とある。
夫婦で65歳から25年間生きる想定で、月額約27万円が必要というものだ。
「インフレを始めたことで、8000万円でも収まらなくなるでしょう」
「レポートが発表された時点で、日本はデフレ下でした。しかし今のように消費者物価指数が毎年2%上がってゆくとなると、25年間で1億250万円必要になる。年金は物価スライドで増額しますが、物価高抑制相殺され、可処分所得は増えることはありません。」
金融審議会は、その後、老後資産については何も報告していない。
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名無し 07/06
2530186
IP:211.13.*(asahi-net.or.jp)
寺澤有 @Yu_TERASAWA
現役世代10人で高齢者1人を支えていたのが、2人で1人を支えなければならなくなったので、
消費税増税が必要などと政府や記者クラブメディアは言います。
これに関して、昨日、落合博実・元朝日新聞編集委員が「『高齢者』を『公務員』に言いかえたものが真実」
と話していたのが至言でした。
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名無し 07/14
2535044
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
タイミング最悪
いらん、円買い介入したから
日経平均や、債券や、商品先物まで下げてしまった
愚かな日銀政府は
安い日本のつづきです
無題
名無し 07/14
2535140
IP:180.50.*(ocn.ne.jp)
ま
またFRBに怒られるさ
無題
名無し 07/25
2540346
IP:182.158.*(odn.ad.jp)
株推奨
円買い介入
(やり過ぎ)
↓
株まで大暴落
アベノミクスをはじめた安倍自民
日銀政府は責任を取らない
無題
名無し 07/31
2542376
IP:49.106.*(m-zone.jp)
東証急落1285円安
円高進行 一時151円台
25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急落した。
前日比1285円34銭安の3万7869円51銭で取引を終えた。
東京外国為替市場で円相場が急伸したのを受け、輸出関連を中心に幅広い銘柄に売り注文が出た。
円高ドル安はその後の外国為替市場でも進み、一時151円台をつけた。
日経平均株価の下落は7営業日連続で、21年9月〜10月にあった8日続落以来の長さとなった。市場最高値の4万2200円台をつけた今月11日以降、下げ幅は計4300円を超え、投資家心理の悪化が止まらない。
マイナス材料は外為相場の円高進行だ。日銀が利上げに踏み切るとの観測が浮上。円買いドル売りが優先となり、円相場が急伸した。輸出企業の業績を下押しするとの見方から下げ幅は一時1300円を超えた。
無題
名無し 08/13
2545793
IP:49.104.*(spmode.ne.jp)
円急伸 東証大幅下落
政府日銀が金融市場を揺さぶった。円相場はドルに対して急上昇し、日経平均株価は大幅に下落した。
金融政策の先行きに過敏に反応する。
市場の不安定な動きは続く公算が大きい。
1日の東京外国為替市場の円相場は一時、1ドル=148円台まで上昇。
円高と歩調を合わせて株価はじりじり下落し、下げ幅は1300円を超える場面もあった。
日銀が0・25%程度への利上げを決めた7月31日に続く株式市場の荒い値動きだった。
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名無し 08/22
2548346
IP:49.106.*(spmode.ne.jp)
政府日銀の政策金利に立ち込める暗雲、世界的な市場混乱でリスク増幅
日銀が追加利上げを決定した7月31日から数日後、市場は大荒れとなった。更なる利上げを日銀が示唆したことで世界の市場に動揺が走った、内田副総裁は市場が不安定な状況で利上げはしないと踏み込んだ。
市場混乱に対する日銀の対応が、日銀の課題をさらに難しくさせてしまった。政策の判断材料とし内田副総裁が市場環境に言及したことにより、これまでのデータに基づく日銀のコミュニケーション手法から逸脱してしまったという。
内田発言は、日銀の政策の優先順位を曖昧にしてしまう結果を招いた。
世界的な株価暴落の主因は「日銀が余計なノイズを与えてしまった」。日銀出身の足立氏は、日銀の市場との対話は「不合格」と評価。「政策そのものもそうだが、コミュニケーションも問題があった」と指摘。
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