川重の広報担当者は取材に対し
無題 名無し 07/08 2532086
IP:133.175.*(vectant.ne.jp)
これはむごいな。
海上自衛隊はそれなりに給料を払っているはずなのだけどな。
無題 名無し 07/15 2535479
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
防衛の使い残しが約1300億円。予算を増やしたものの、業務が追い付かなかったようだ。
►増額されてきた防衛予算。使い残しても政府は「精査して計上した」と問題視してはいない。
それどころか、防衛力強化は待ったなしと5年間で約43兆円投じる考えだ。そのため防衛増税を訴える。

►使いきれないのに増税までして防衛費を貯めるー。
誰も納得しない。しかも今、不祥事だらけ。献金、談合、賄賂次々掘り出される。
川崎重工から金品を受け取ってもいた。
►どれだけ腐敗政治を延長し、ため込むつもりか。
「辞典」によるとリスは頬の袋で食べ物が腐り、病気になることもある。
ため込んで組織が腐るー。
政治家がそんな残念なことでは困る。
無題 名無し 07/27 2540773
IP:49.96.*(spmode.ne.jp)
安保政策へ影響必至
特定秘密保護法制定は、米国が日本政府に秘密保全の徹底を繰り返し求めたのが後押しした。
23年度から5年間の防衛費総額は約43兆円と巨額に上る。
潜水艦修理に絡み、川崎重工業から海自側に金品が提供された疑いも浮上した。
無題 名無し 08/03 2542952
IP:49.96.*(spmode.ne.jp)
文民統制 自公の重大問題

木原も「文民統制の要論が守られていない恐れがあるなら、由々しいことだ」と指摘した。

状況は、戦前の軍部暴走を許した歴史を想起させ、背筋が寒くなる思い。

防衛費武器の大幅増額を遮二無二進める自公の姿勢が、こうした事態を引き起こした背景にあるように思える。
文民統制が守られない状況で、「反撃能力」と称する敵基地攻撃能力の保持を含む防衛力大増強は、絶対に許してはならない。
無題 名無し 08/12 2545563
IP:49.104.*(spmode.ne.jp)
長崎式典と米欧大使

「招待」の意味 問い直そう

式典開催は広島市・長崎市であり、あくまでも自主的な判断に基づくべきだということだ。
ウクライナ侵攻後の22年、ロシアなどを招くのを見送った際は外務省の招待反対が影響したとされる。本来は横やりを入れられる話ではない。

一連の問題を踏まえ、考えることは多い。
そもそも8月6日、9日は何のために式典を営み、誰を招くのか。
原爆犠牲者を慎む場であるきとは疑いがない。

目の前の状況にかかわらず全ての国・地域を招くべきだという意見がある。

被爆80年に向け、広島市は海外代表の招待基準を見直す方針を示した。被爆地と世界がどう思いを共有していくか。
原点に返って議論を深めるときだ。
無題 名無し 08/24 2548821
IP:49.98.*(spmode.ne.jp)
川重 船舶エンジン不正
673台の燃費データ改ざん

IHI、不正追加公表
子会社IHI原動機東京がエンジンの燃費データを改ざんしていた問題。
無題 名無し 08/31 2550371
IP:1.73.*(spmode.ne.jp)
燃費記録改ざん
川重に立ち入り
国交省
川崎重工業の神戸工場(神戸市)を立ち入り調査した。海洋汚染防止法に基づくもので、状況を確認する。

国交省はIHIと日立造船の子会社の不正発覚を受け、川重を含む他の船舶用エンジンメーカーに不正はないか調べて報告するよう要請。
無題 名無し 09/08 2552206
IP:49.96.*(spmode.ne.jp)
東京海上漏えい
顧客情報6・1万件

出向社員ら関与
東京海上日動火災保険は、保険代理店のライフプラザパートナーズ(東京)に出向していた社員らが、他の保険会社の顧客情報を東京海上に漏らしていたと発表した。
漏えいした契約件数は約6万1千件に上り、契約者の名前や住所、保険の種類といった情報が含まれるという。
無題 名無し 09/18 2554981
IP:49.104.*(spmode.ne.jp)
能動的サイバー防御

通信の秘密 侵す恐れないか

 行政機関や重要インフラへのサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の法整備を、政府が進めている。

 だが、攻撃を防ぐためデジタル空間の監視が強まれば「通信の秘密」を補償する憲法21条に抵触する恐れがある。国民的議論が欠かせない。

 最大の問題は、憲法21条との整合性だ。内閣法制局は2月、「通信の秘密も公共の福祉の観点から、やむを得ない限度で一定の制約に服すべき場合がある」とに見解を示した。

通信の秘密が守られない可能性があるということだろう。
しかも「やむを得ない限度」や「一定の制約」について、政府の考え方は定まっていない。

 私たちの通信内容を際限なく収集することを許せば、監視社会につながりかねない。
収集した情報を第三者機関がチェックする仕組みも欠かせない。政府を解体する必要もある。

無題 名無し 09/18 2554983
IP:49.104.*(spmode.ne.jp)
 政府は近く国会への法案提出を目指しているが、具体的な手法をつめるのはこれから。課題は山積みだ。

重要インフラは電気、港湾運送、金融、石油、放送、郵便など15業種とする方向。
これらの企業と、攻撃の情報や対処法を共有する仕組みを構築していかなければならない。

企業の重要情報や個人のプライバシーに関わるだけに、個人情報の管理や監視も懸念されるだろう。

 能動的サイバー防御は防衛力強化の一環で米国が導入を働きかけてきた経緯もある。

開かれた場で議論し、国民の理解を得ることが大前提となる。
無題 名無し 09/27 2557806
IP:113.38.*(ucom.ne.jp)
大逆転石破確定で急激な「円高進行」、日経平均先物は下落
日本経済への影響は

続きを見る23日11:18頃消えます









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