役職定年は、一定の年齢に達し
無題 名無し 04/22 568583

役職定年は、一定の年齢に達した社員が役職から退く制度のことで、主に大企業で採用されている。
この制度の導入背景には、定年制の延長で人件費が増え、若手社員の活躍の機会が少なくなるといった事情がある。
役職定年になった9割以上の社員が年収減になり、約4割の人が「年収50%未満」まで給与水準が低下しているという調査結果もある。

万年平社員の方に関しては、役職定年制度の対象外であるため、原則としては役職定年による直接的な減給はない。
しかし、企業によっては年齢に応じた給与体系を設けている場合があり、その場合は年齢が上がるにつれて給与が減少する可能性がある。
したがって、万年平社員の方が減給されるかどうかは、勤めている企業の給与制度や人事方針によって異なる。
とはいえ、役職定年になった人が給与が半分になっているのに、平社員がまったく減らないのも不公平である。
そのため平社員の中にも「一級」「二級」のような企業独自のレベルを設け、そこから降格させることにより、減給させる企業もある。
100万以上の年収減になることも少なくない。

無題 名無し 04/24 569082
俺の知り合いの万年平社員も50代になって給料が半分になったと言ってた
無題 名無し 04/24 569293
定年後に嘱託で残る人は更に給料が半減する

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