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画像ファイル名:1712602676063.jpg-(47610 B)
47610 B実質賃金、23カ月連続で減少 2月1.3%減、給与増でも物価高くName名無し24/04/09(火)03:57:56 IP:153.191.*(ocn.ne.jp)No.2499436+ 24年9月頃消えます
 厚生労働省は8日、2月分の毎月勤労統計調査(速報)を発表した。物価の影響を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年同月より1・3%減り、23カ月連続で減少した。比較可能な1991年以降で、2007年9月〜09年7月と並んで過去最長。物価が賃金の上昇を上回る状況が続いている。

 実際に受け取った名目賃金にあたる現金給与総額は1・8%増の28万2265円で、26カ月連続で前年を上回った。一方、実質賃金の計算に使う2月の消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)が3・3%上がり、この物価上昇分を差し引いた実質賃金はマイナスとなった。
1無題Name名無し 24/04/09(火)03:59:48 IP:153.191.*(ocn.ne.jp)No.2499437+
    1712602788020.jpg-(87198 B)
87198 B
 現金給与総額のうち、基本給などの所定内給与は2・2%増の25万8319円で、1994年の2・1%増以来、30年ぶりに2%を超えた。今年はうるう年で労働日数が1日多かった上、昨年からの賃上げ機運の高まりが影響したとみられる。賞与を含む「特別に支払われた給与」は5・5%減の4786円だった。

 現金給与総額を就業形態別にみると、フルタイムの一般労働者は2・0%増の36万616円、パートタイム労働者は3・1%増の10万5268円だった。

 今春闘での賃上げ率は33年ぶりの高水準となっているが、厚労省の担当者は「春闘の結果が反映されるまでの数カ月間は、実質賃金の好転は考えにくい」と話している。(宮川純一)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ddadb335ccd4edceebe59240b11c7161b803e4c
2無題Name名無し 24/04/29(月)09:25:20 IP:58.146.*(starcat.ne.jp)No.2504798+
まあ安倍の負の遺産を背負ってスタートしてはね
岸田もまた被害者
3無題Name名無し 24/04/29(月)15:26:14 IP:106.154.*(au-net.ne.jp)No.2504886+
それを百も承知で総理総裁になったんだから全く岸田の責任だろ。そもそも安倍のしりぬぐいなんだから自民党員である時点ですべての党員に責任が発生する
4無題Name名無し 24/04/29(月)16:07:30 IP:49.251.*(zaq.ne.jp)No.2504896+
岸田「ごめん。森さん。そして経団連と財務省の皆さん。もう俺じゃあ支えきれそうにないや。国民の力を舐めてたわ。」

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