死ねよあばた

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お前はフワちゃんと同じで消えて行く運命

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人材不足のいまこそ
国民は堂々と「カス政治家」を切るべきだ

障碍者団体　保険証廃止反対

　障碍者らでつくる「障碍者の生活と権利を守る全国連絡協議会」は、国会内で記者会見し、政府が現行の健康保険証を１２月２日に廃止(新規発行停止)する方向に反対を表明した。

協議会のアンケートで、マイナンバーカードに保険証機能を持たせた「マイナ保険証」の利用者が少なく、不安を訴える意見が多かったためという。

厚生労働省などに保険証存続を求める緊急要請書を２６日提出した。
家平悟事務局長は「社会的に弱い立場の人たちを置き去りにしないデジタル化を実行してほしい」と話した。

唯一の愛「見捨てた」犬に

経世済民、世の中をはじめ、民を救うという本旨だ
その民の暮らしが日本では上向かない、大企業や経常利益や内部留保は増えているというのに、本当に民を救えるのか

ＩＴ導入補助金　不正
１億３０００万円　検査院「還流」指摘

２０２０〜２２年度で少なくとも計約１億３千万円分の不正受給があったことが会計検査院の調査で分かった。

ソフトウエアなどを提供するＩＴ業者が中小企業に「自己負担実質なし」などと働きかけ、代金の一部を企業側に還流する「キックバック」が横行。

企業側は補助金と還流金を受け取ることで、ＩＴ導入費用の自己負担を全額免れたり、支払代金を超える利益を得たりしていた。

医療現場の混乱を招く　撤回せよ
マイナ保険証押し付け

　政府は、マイナンバーカードと保険証の一体化(マイナ保険証)を強引に進めるべく、ついに保険証の廃止を打ち出した。
その実施を控え、医療関係者や国民の間には大きな不安と不信が広がっている。

　そもそもマイナ保険証の構想は菅義偉が、自身が総務相時代に膨大な予算を投入して作ったマイナカードの利用が低迷したため、ほとんどの国民が利用する医療保険や運転免許証と一体化あうることで、一気に普及を狙ったことに始まる。

　一方、厚生労働省は、官邸や
河野太郎デジタル相などの強い圧力に負け、この数年間、ひたすらマイナ保険証の利用を強要しようと奔走してきた。

　当初は、実務能力を無視して作業を強引に急がせた結果、大量の入力誤りが見つかる。これが大きく報道され、個人情報保護法への不安と不信が一気に広がった。しかし、この問題の根本的な病巣は、はるかに根深い。

　まず、目標の異なる政策を混同し、目的のために手段を選ばないことが常套化(じょうとうか)している。医療保険は、必要な保険診療を提供し、全ての国民の生命・健康を守る仕組み。
この紙の保険証で、知る限り、何ら問題なく機能してきた。

他方、マイナンバーは、政府が国民に対する課税と社会保障の適正で効率的な運用にために導入した制度。
全てに国民の課税情報や銀行口座なその重要な個人情報が搭載されている。

これほど性格の異なる両物を一体化すること自体、２０２３年１０月の情報システム学会の提言が指摘するように、
そもそも基本制度設計が誤っており、その欠陥のもたらすリスクは甚大である。

次に問題は、政策の進め方の度を超えた乱暴さである。同時に、瞬時に大量の個人情報を処理し、ひも付けできるデジタル化は、政府や企業、保険者などによる個人の管理・
監視を容易に可能にする。
いったん個人情報が流出したり悪用しされたりした場合は、とりわけ医療や健康に関わる機微な個人情報に回復不能な深刻な被害をもたらす危険性が高い。

　こうした配慮もなく、政府はこの財政危機のなかで巨額の予算を使って国民にはポイント還元し、医療機関には診療報酬でアメをまき、患者の不安をあおってマイナ保険証の取得を強く迫っている。
こうした次々にアメとムチを繰り出す強引な進め方に、国民は不安と不信を募らせている。

医療のデジタル化による患者のメリットについても、政府の説明はほとんど説得力がない。現在の紙のお薬手帳で十分チェックできる。過去の薬歴やしんりょうけいか、検査データがあれば重複検査も避け医療の質が向上するというが、医療機関が過去に行った検査データなどがあるから検査を省く医療機関がどれだけあるだろうか。最近のアンケート結果でも、マイナ保険証を使って、診療内容に変化があったと回答した人はごくわずかであることが明らかになっている。
　政府は、いわば患者の不安に乗じて医療機関にも圧力をかけて、マイナ保険証の利用者を可能な限り増やす作戦のようだ。
批判に対しては、カードを持てない人には５年間は資格確認書を発行します、として逃げの手を打つ。
おそらくギリギリまでゴリ押しした実績を基に、５年後までにカード取得を義務化するつもりであろう。
しかしこれは紛れもなく基本ルールの裏口からの空洞化、脱法化以外の何物でもない。

医療現場での大きな混乱を避け、国民が納得するまで、マイナンバーカード、マイナ保険証は廃止に向けて、政治の決断を求める。

カネだけではない、テレビや交流サイト（SNS）などを見ていると、非公認候補を、高市早苗元経済安全保障担当相たち元閣僚や知名度のある議員たちが応援している。何をかいわいやんだ。

『許されざる者は』日本の政治家どもだ

　だいたい国会議員なんて、税金で喰わしてもらっているくせに、威張ってやがる小賢い奴ばかりだ。
パーティーやってセコイ裏金作りしたり、利権で上納金をせしめて、帳簿も付けずにネコババしてたんだろうが。

嫌みを乗ずに返すには
回りにいる傍観者をも見方にする

平大臣　新潟　長岡で「デジタル村民」の取り組みを視察

実証実験が行われているマイナンバーカードを使って買い物ができる「マイナーウオレット」も体験し、アイスクリームを購入していました。

なぜ？大事な個人情報を落とすかもしれないのに
持ち歩くのか国民は理解できない

現行健康保険証
廃止させる

後継の「マイナ」低調
マイナンバーカードに保険証機能を持たせたマイナ保険証が後継となるが、利用率低迷が続く。

利用率は低迷。マイナンバーをめぐる情報のひも付け誤りが高まった不信感が要因ともみられる。

東京　葛飾区　国民健康保険料などの
現金と関連書類紛失

神童と呼ばれるやつらはなぜ破滅するのか
早熟の天才たちの悲しい末路
親戚までも金に群がった