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アメリカの1月から3月までの実質GDP(国内総生産)の伸び率は、年率換算で0.3%減と、3年ぶりのマイナス成長となりました。
トランプ政権の関税措置が本格的に稼働する前の駆け込み需要で輸入が増え、GDPが押し下げられた形ですが、トランプ大統領はSNSで「バイデンが悪い数字を残したのだ」と自身の関税政策と関係ないことを主張しました。
発表を受け、ニューヨーク株式市場のダウ平均は大幅に値を下げています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/587679afc463e5697a5bc3ecbed2f52a34cb3300