| レス送信モード |
|---|
親頼れない お金払えず治療できないケースも
支援団体調査
親に頼れず生活に困る支援を行うNPOが、調査を行ったところ、病気やケガをした人の半数以上がお金を払えないなどの理由から受診や治療をしなかったと回答していて、NPOは家庭環境や経済状況に関わらず、必要な医療にアクセスできるよう支援を訴えています。
調査を行ったのは、親に頼れず、生活に困窮する支援を行うNPO法人で、調査結果を公表した。受診や治療が必要と思われるほどの病気やケガをしたと回答した半数以上にのぼりました。
理由としては「お金を払えなかったから」が6割にのぼり、
経済的な理由が最も多くなりました。
調査では、保護者との関係が受診の障壁になったと回答した人もおよそ半数いて、マイナ保険証を使わせてもらえなかったとか、病院に行くことを怒られたり、責められたりしたケースもあったということです。
「経済的な理由で受診を断念しない仕組みや、保護者を介さなくても安全に医療につながれる仕組みが必要だ」と話していました。