この辺りの事は、
テレビや新聞は
(当然ながら)「与野党が対立している法案」についてだけ
報道するので
誤解している人も多いのだけれども……。

少なくとも、
私たち立憲野党勢力は
(良くも悪くも)「反体制派」ではない。
この体制に参加した上で
その方針の一部に反対している
体制内改良派なのである。

池田は18〜22年、派閥から計4826万円の還流を受けたのにもかかわらず、共謀し、その分を除いた虚偽の収入を資金管理団体｢池田れいめいかい｣の各年の収支報告書に記入した疑い。

裏金　問題意識薄く

裏金と公共事業、裏金捻出マニュアル決定版 安倍ちゃんは天ぷらを食べ三木首相は「足りない」と言った 原発・裏金・政治家

現在の政治家を考えると
政治をしたい人間が出てくるのではなく、カネが欲しい人間が出馬しているだけ、よって政府中枢ばかりでカネがうごめいてるだけ、カネがかからない政治にしないとな

国会議員に月額１００万円支給される調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開を巡り、｢課題に真摯に臨み、議論に貢献したい｣と語った。

追及すべきは
裏金だけじゃない
これはズルいよ、｢議員特権｣一覧

立民代表は、
地元有権者に日本酒を渡したと認めた
梅谷守衆院議員について｢説明責任を果たし終えているとは考えていない。必要なら説明するべきだ｣と要請した。

政倫審で西村康稔氏「秘書が」連発！

自治法改正案　閣議決定
知事会　指示乱発を警戒

自治体に対する国の指示権を拡充する地方自治法改正案が閣議決定された。早期成立を目指す。
全国知事会など地方側は必要性に理解しつつ、指示が乱発されれば、国と自治体の対等関係が損なわれると警戒している。

内部から崩壊へ
｢政論審｣放置プレーに激怒

｢茂木幹事長｣更迭論

ＮＴＴ法廃止大物閣僚が目をつけた｢巨大利権｣

止まらない円安 実は｢円弱｣　
日本は“後進国”に転落か 国力低下の現実

虚偽記入「前任から」
安倍派会計責任者
　自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派の政治資金収支報告書に計１３億５千万円少なく記入したとして、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪に問われた同派事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告は初公判で起訴内容を大筋認めた。
虚偽記入は、被告が事務局長に就任した２０１９年２月以前から行われており、被告は前任者から引き継いだと指摘した。

２２年７月に再開されており、誰の判断によるものか明かになるか注目、この日の公判では触れられなかった。

資金還流の起点への言及もなかった。
　安倍派では、議員側が販売ノルマを超えて集めた分を、収支報告書の収入き記載せず議員側に還流。
支出にも記載せず、
受領した議員側も収入として書いていなかった。
　起訴状によると、１８年〜２２年分の政治団体「清和政策研究会」(安倍派)
の収支報告書に、収入と支出を計１３億５千万円少なく記載したとしている。

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増税しかしない政府だが
これは公共的な役割を維持できるのか