文春は、DS裏社会御用達。

松本氏は、放任すれば、さらに「ワクチンの闇」に言及したはず。
だから、自称SEX被害者を雇って騒ぎ立て、社会的に抹殺しようとしている。

岸田文雄の右腕の実力者、木原元官房副長官の中傷記事を書いたのも文春。
木原は、米国DSが将来邪魔になると危惧する「次世代仮想敵」。
「統一教会関連団体が木原誠二官房副長官の後援会設立の疑い」なる攻撃記事も文春。

松本氏を思慮浅く批判するのは、あまりに稚拙。

https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1749951261481566298

清和政策研究会は
1962年福田元首相が旗揚げした｢党風刷新連盟｣を起源とした、首相退陣直後の79年に派閥として発足。45年の歴史がある。2000年以降は森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫の4首相を排出した。

これでは文科相務まらぬ
盛山と旧統一教会

文部科学相を続けるというが、重責はとても担えまい。
盛山正仁が２０２１年衆院選の期間中、地元の神戸市で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の会合に呼ばれ参加していた。一部の報道で発覚し自民党の接点に関する調査に追加報告した、ときのう明らかにした。

政倫審要求強化
教団問題も焦点

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた集中審議を開催。
野党が政治倫理審査会の開催要求を強めそうだ。選挙支援が報じられた盛山正仁文部科学相と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係も焦点となる。

政倫審出席
５１人に確認
安倍派と二階派の衆院議員５１人に対する意向確認へ調整を始めた。

｢２８日は無理になった｣と国会内で述べ、２９日以降の開催に努める考えを示した。

野党側はテレビ中継を含め全面的に公開すべきだと反発。その後、自民は西村、武田両氏が一転して出席出来なくなったと連絡した。

野党筆頭幹事は｢自民側から具体的理由の説明はなかった｣と指摘。
｢自民党はガバナンス(組織統治)が機能していない｣と批判した。
２７日に予定していた政論審幹事会は開催が延期され、そのまま流会した。

村山元首相　１００歳
｢どこまでも平和な国願う｣
自民、社会、新党さきがけの３党連立内閣を率いた村山富市元首相

下村氏が出席し審査へ 衆院政倫審

要点を明らかにせず受け身の態度になってしまう
割り込んで他人のほうが相応しい気がする

｢自国第一主義｣や｢移民排除｣などの主張を受け入れる層が広がり
専門家は｢偽極右｣の相対化も進んでいると指摘する。

苦労人は苦労人の我慢強さを知ってるから安心して追い込む。苦労人の気持ちを知ってるから解放しようなんてしないよ

専門家会議を立ち上げればいいだろう

孤独を感じないから知らないところに行きたくなる

塩谷が自民会派退会

選挙で選ばれたのに官僚の言いなりになるような政治家の集団が、近代政党に相応しくないだろう