研修に教育勅語
引用継続を要望

広島市の松井一実市長が職員研修の資料に｢戦前の教育勅語｣の一部に引用しているのを受け、教員や元教員でつくる日本教育文化研究所広島支部は、引用の継続を求める要望書を市に提出した。

防衛相｢早期に一括購入｣
日鉄呉跡地配置案　地元提示に

武器輸出は米·財界要求
「死の商人」

日本の政治が行き詰まる

今の自公のままでは人口減少の勢いも加速しますし子供だって増えませんよ！

子供のいない世帯から奪って
子供のいる世帯へ対策しようとする

今の政治では無理でしょう
少子化対策は何も変わらないどころか負担だけさせられる

自公を交代させないといけないんですよ。


イギリスは金融税や食料品消費税がゼロです

一方で、日本は消費税は１０％もかかっている
金融税は２０％や５０％もかかってる

これを一気にゼロにするだけで、家計や生活が楽に成ります

今のままでは人口減少の勢いも加速しますし子供だって増えませんよ

国力だって低下します
だから生活も下がるということです

◇頭のいい人がやっている話し方の特徴
①言葉遣いが丁寧
②言い換え表現ができる
③してほしいことを明確に伝える
④結論を先に言う
⑤話の全体像が見える
⑥物事を俯瞰的な視点で捉えられる
⑦スケジュール管理が得意
⑧客観的な視点が持てる
⑨感情的にならずに常に冷静
⑩話をまとめるのが上手

橋下アウト過ぎる

２月国際収支　貿易収支は２８０９億円の赤字となる

３月企業倒産件数は前年比＋１１・９９％
２月　　　〃　　　前年比＋２３・３６％

３月景気ウオッチャー調査による、現状判断ＤＩは４９・８
街角の景況感を示す現状判断ＤＩは４９・８で
前月比１・５ポイント低下
先行き判断ＤＩは５１・２で前月比１・８ポイント低下

３月消費者動向調査
消費者心理を示す消費者態度指数(一般世帯)　３９・５

３月工作機械受注　前年比−３・８％
２月　〃　　　　　前年比−８・０％

３月国内企業物価指数　前月比＋０・２％
前年比＋０・８％

物価上昇、家賃に波及　指数２５年ぶり
消費者物価指数(CPI)で賃貸住宅の家賃を示す指数は２０２３年に前年比＋０・１％上昇し、２５年ぶりのプラス

資材高騰で住宅の維持費用が増加している背景で新規賃貸契約だけでなく、契約更新時に家主が値上げを要請し借り主も受け入れるケースが増えている。　　

３月企業向け物価指数　前年比＋２・３％

ＧＸ推進機構(理事長・日本生命保険会長=経団連副会長)は７月業務開始。
１０年間で１５０兆円の官民投資を期待する政府はすでに
その財源とし約２０兆円規模の「ＧＸ経済移行債」発行を決定、ＧＸ戦略はフエーズ２に突入してる。

４月東京区部ＣＰＩ(消費者物価指数)は
　前年比＋１・８％
４月東京区部コアＣＰＩ(消費者物価指数・除く生鮮食品)は
　前年比＋１・６％
４月東京区部コアコアＣＰＩ(消費者物価指数・除生鮮食品エネルギー)
　前年比＋１・８％

ムダな義務教育ではない
高校授業料の実質無償化が影響した。

３月小売業販売額　　　　前月比＋１・２％　
３月鉱工業　　　　　　　前年比＋３・８％　前年比−６・７％
３月百貨店スーパー販売額　前年比＋６・４％

３月新設住宅着工戸数　　前年比−１２・８％
２月建設工事受注　　　　前年比−１１・０％　
４月軽自動車新車販売台数前年比−２０・７％
３月　　　〃　　　　　　前年比−２３・６％
４月新車販売台数(軽除く)前年比−５・７％
３月　　　〃　　　　　　前年比−１９・９％

４月消費者態度指数　　　３８・３となり、
前月に比べ−１・２ポイント低下した。　

国民(含む囚人)を戦地に送って殺すリーダーシップナンバーワン
プーチン大統領