本文無し

既得権益を潰せ

安倍派だった堀井が派閥からのカネを政治資金収支報告書に記載していなかった「裏金議員」だと指摘。

「お金の出所はどこなのか」と追及する姿勢を示した。

「お金を集めて有権者に配る政治を変えなければいけない。次の衆院選の焦点にしたい」と訴えた。

「政治とカネの問題に国民はへきへいいしている。けじめが必要だ」と述べた。

>国民はへきへいいしている

ただしくは「辟易(へきえき)している」
日本人ならそう書く

「選挙で金かかる」はうそ
泉房穂前明石市長

「政治にカネがかかる」というのは全くのうそで、
選挙にカネをかけているだけ。

政策の立案で個人の政治家に現金は要らない。選挙や自分の出世のためのグループ化、派閥維持にカネを使っているだけだ。

世論は新しい政治を求めている。だが、永田町は古い発想のまま。ルールを作っている本人だから、直すわけがない。完全にずれていて、国民が怒っている。
　
カネまみれの政治をいつまで続けるのか。国民生活は苦しい。金権政治と、国民負担増政治からも脱却、この二つをやったら言いと思う。

ガラス張り必要

自民党が１９８９年に出した政治改革大綱にヒントがある。政治資金の問題は三つある。一つ目は、政治、選挙にそこまでカネをかける必要があるのか。二つ目は、カネが一定に必要としても、どう集めるのか。三つ目は資金を透明化するということだ。

　大綱には選挙区の事務所の数、人数のルールを作るとかいてある。カネがかからないようなルールにすればいい。
多くの人を雇って事務所を維持する必要があるのかと思う。
　
　カネの集め方も「一部から集めるのは良くない」との発想に基づいてつくったのが政党交付金だった。

しかし、企業・団体献金を廃止せず焼け太った。政治資金の透明化は「ガラス張り」と大綱に書いてある。胸を張って政治をするなら透明化しなければならない。

ー選挙にカネをかける問題点。
　国民のためではなくて、お金をくれる企業や団体のための政治になってしまうことだ。お金をもらう先に便宜を図る政治になり、政策をゆがむことが問題だ。

各党に合計３１５億円もの政党交付金が分配されている。それで十分と思う。

公選法改正　３２知事「必要」

うち「選挙の自由　配慮を」

パンク必至で待ったなし
本気で「訪日客６千万人」を目指すのか
「オーバーツーリズム」を解決せよ

【高校野球/甲子園100th】京都国際(京都)3-2青森山田(青森)…新進気鋭のダークホース、京都国際(元・京都韓国学園)が初の決勝。強豪・青森山田に2点差をひっくり返し撃破。関東第一(東東京)と金曜日決戦★2 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724225472/

「旧統一教会を消し去れ!」
外務省が　"アフリカＯＤＡ"　で証拠隠滅の全内幕

情報漏えい２００万〜３００万件
大手４社顧客情報ずさん管理

漏洩した損保大手４社の契約者情報が合計で２００万〜３００万件規模に上る見通し。
保険加入者の名前や電話番号、契約の満期などが代理店を通じて、競合他社に流出した。業界全体にずさんな情報管理が広がり、情報の一部が営業活動に使われた疑いも浮上。

損保業界では昨年、中古車大手ビッグモーターによる保険金不正請求や企業保険のカルテルといった問題が相次いだ。

４社は東京海上日動火災保険、
損害保険ジャパン、
三井住友海上火災保険、
あいおいニッセイ同和損害保険。

ウヨ「日本はチョウセンに搾取されている」
ウヨ「日本の中枢はチョウセンに支配されている」
俺「何言ってんのこのバカ？」
〜山上事件後〜
俺「なんという事だ！あいつらが言っていたことは本当だったんだ！！」
俺「日本の政権与党は韓国に支配されていたなんて」
俺「ウヨさん、オレも目覚めた！日本をチョウセン支配から救い出し、裏切り者を排除しよう！！」
ウヨ「…何が問題か？」
俺「え？」
ウヨ「愛国者がチョウセンと手を結んでいたとして、それの何が問題なのか！！」
俺「え？え？？」

小泉の郵政民営化は失敗に終わったか？

ゆうちょ顧客情報流用
日本郵便、保険業法違反の恐れ

日本郵便が、ゆうちょ銀行の顧客情報を顧客の同意を得ないままかんぽ生命保険の保険営業に不正流用していた。

日本郵便は、ゆうちょ銀行の顧客の貯金残高や年齢を基に、保険を勧誘する対象者をリスト化し来局を促していた。

厳しい貧困や飢えにより政府への信頼が失われ
政治が不安定化
人々の不満や怒りがもたらす社会の対立と分断の広がりや
貴重な政治職の権益の奪い合いなどが、やがて内戦へと発展する

進次郎は「聖域なき規制改革」「自民党自身の改革」を１年以内に断行すると鼻息が荒いが、実行には疑問符がつく。
彼を担ぎ出し、支えているのが党の　”長老たち”だからだ。

幹事長　西田起用へ
公明　高木は衆院選不出馬

公明党の石井啓一次期代表は、自身の公認となる幹事長に西田実仁選対委員長を充てる方針を固めた。

支持母体の創価学会の信頼も厚く、党務に精通していることから幹事長適任と判断したとみられる。