この落選運動を実践すれば、麻生も萩生田も世耕もバッジを失う＿

自民党
裏金議員を全員
総選挙で退場させろ

神奈川県　震度５弱
南海トラフ想定震源域外

デフリ初採取
東電２２開始
福島第１原発２号機

１〜３号機で推計８８０トンとされる全量をどう取り出すかや、取り出した後の処分先は決まっておらず、今回の初採取が、廃炉の具体的な前進につながるかどうかは見通せない。

再処理工場　完成目標先送り
六ヶ所村原燃、２年半程度

政府策謀
原発新設で
電気料金　年３千５００円値上げ

新聞・テレビは絶対に報じない全国ハザードＭＡＰ
南海トラフと原発

再稼働と放射能☢️
非常水とＰＦＡＳ
富士山噴火
経済損失１４１０兆円

宮崎Ｍ７を的中
次なる警戒地点予測

本文無し

本文無し

>原発の建設費を電気料金に上乗せ、経産省が新制度検討

寺澤有　@Yu_TERASAWA

福島第１原発事故後の政府と東電の共同記者会見で、連日、私は警察から東電への天下りの問題を追及しました。自分で取材した天下りの実例を１つ１つあげながら。

その結果、政府と東電は警察から東電へ省庁最多の３２人が天下りしていることを公表します。

連日、私が警察から東電への天下り問題を追及していたとき、冷ややかに見ていた記者クラブメディアのみなさんも、政府と東電が「警察から東電へ省庁最多の３２人が天下り」と公表すると、それまでの自分たちの不明を恥じることもなく、大きく報道していました。そんなもんです。

>@Ryoko108

>「本当にワルイのは警察」拝読。確かに天下り先に困らない、何でもアリ。下った先でもセクハラ、パワハラ当たり前。電話一本マトモな応対も出来ないし。何処までもカネに困らない人種。

寺澤有　@Yu_TERASAWA

そんな連中を約３０万人も養っているんですから、いくら増税しても足りません。

原発事故時の屋内退避強化
内閣府　１・５倍の１５５億円要求へ

原発攻撃に耐えられないから、廃炉が先だ

埋めてしまえばいいだけのこと
政治屋ごと

>原発攻撃に耐えられないから、廃炉が先だ

君はどの国が日本の原発を攻撃すると思っているのかね？

一度聞いてみたい。

核燃料再処理工場　完成延期
原燃２７回目　目標２７年度内

住民からは「最長５０年」とされる貯蔵期間が守られるかどうか警戒する声が出ている

処理水１年経過
タンク林立
見えぬ進展

減少わずか２・４%
１年で減らせたのは、発生量との差し引きで約３万３千トンにとどまり、放出開始時の２・４%に過ぎない。

全漁連会長は、「決して安心できない状況だ。この先もしっかり国に対応をお願いしたい」と念を押した。

全漁連会長は改めて「反対」

福島第一原発の
処理水放出から１年に際して、

「これまで一貫して申し上げてきた通り、漁業者や国民の理解を得られない海洋放出に反対だ」とのコメントを出した。

高速道路も建設費を返し終わっても理由つけて永遠に有料のままだしこれも怪しいもんだ
一度手に入れた利権を進んで手放すのは聖人くらいのもの

柏崎刈羽原発
廃炉含め検討
２基再稼働後　２年以内

デブリ採取中断
東電と国は２０５１年まで廃炉の青写真を崩していない。
だが、いまだスタートラインに立てない。
みともと不確かな計画の土台は揺らぐばかりだ。

１〜３号機には推計８８０トンものデブリが残る。
廃炉目標の５１年までに除去するには、単純計算で１日８９キロを取り出さねば間に合わない。
全国１８基の原発の廃炉が決まっているが、まだ１基も完了していない。

海外でメルトダウンを起こした原発は廃炉が難航している。米国スリーマイル島原発は事故から４５年後の今もデブリが残る。
旧ソ連のチェルノブイリ原発は、鋼鉄などに覆われたまま４０年近くがたつ。
福島第一原発も石かんで囲い将来の技術に待つべきだと訴える有識者もいる。
デブリが１グラムも取り出せない現状。

　廃炉の費用は８兆円が見込まれているが、作業が遅れるほど膨らむ可能性は高い。

デブリの現状を伝えるサイト
東電が開設

東京電力は、福島第一原発１〜３号機の溶け落ちた核燃料(デブリ)の現状や最新情報を伝えるウエブサイトを開設した。

デブリは１号機に２７９トン、２号機に２３７トン、３号機に３６４トンあると推計される。
格納容器内は放射線量が極めて高く、人が入れないためロボや機材を使う必要がある。

しかし、全量を取り出す工法や、デブリも処分場所は決まっていない。作業に伴う廃棄物も膨大な量となる。

東電はこれまでに、昨年８月に海洋放出を開始した処理水の情報サイトも開設している。

核燃料サイクル　リスク地方へ

恒久化への懸念
原発で使った核燃料は全量を再処理して再利用し、その過程で出た廃液は固めて「核のごみ」とうぃて最終処分する。これが国策の核燃料サイクルだ。

施設の燃料が確実に搬出されるよう国に働きかけを強める構えで、保管が恒久化するとの懸念払拭に努める。

日本の原子力政策について「リスクを財政難の辺境に追いやり、中央のために原発を稼働させてきた」と指摘。搬出先が見つからず保管が長期化しかねないと訴える。

「一刻も早く核廃絶を」
サーローさんがメッセージ

日本被団協のノーベル平和賞受賞決定で、カナダ在住の被爆者はサーロー節子さんが１３日、メッセージを発表した。原爆で一瞬にして命を奪われた「無念の死者」に思いをはせ、「数々の死を無駄にせず、受賞を真に意義のあるものにするには、核兵器廃絶を一刻も早く実現させるしか道はない」と訴えた。

「被爆者として心から大きな喜び」と受賞を祝福。県被団協と日本被団協の理事長を務め亡き森滝市郎さんたち先人の苦労を振り返った。
速やかな核兵器廃絶へ、「被爆国日本とカナダなど核依存国は核兵器禁止条約に今すぐ参加すべきだ」と迫っている。

　１３歳のときに被爆。禁止条約制定への貢献から２０１７年の平和賞に選ばれた非政府組織(ＮＧＯ)「核兵器廃絶国際キャンペーン」アイキャン(ＩＣＡＮ)の活動を証言を通じて支え、授賞式でスピーチした。

https://www.youtube.com/shorts/w7K_IUaCNdY