まあ、石破が日和ったといえばそれまでなんだけど、国民受けは最悪で選挙にも悪影響なことはだれが見ても明らかな決断を下さざるを得ないって、何があるのかね？

「高市早苗だったら」
を枕詞につかってる連中は
現在進行形で日和っていってる石破と同じ事をする

ともいえるのだろうかね？

いや、おそらく
「高市さんは信念をもってやっている」
「高市さんはブレずにやっている」
っていうんじゃない？

詐欺事件企業から献金報道

初入閣を果たした平将明デジタル相が代表を務める政党支部が、詐欺事件に関わった企業から総額２８８万円の政治献金を受けていたと報じた。

「自民党東京都第４選挙区支部」は２０１１年〜２２年、詐欺容疑で今年６月に社長らが逮捕された企業から献金を受けていた。

自民対立候補は立てず

立民代表は「大半が公認され、党としてお墨付きを与える」と批判した

大半は岸田政権からの再任となった

自民党派閥裏金事件に関し
識者、石破氏に再調査要求

【自民党】ゲル「無所属を消しゴムマジックで消してやるのさ」裏金疑惑で推薦を外され当選の6人(萩生田、西村、世耕、平沢、三反園、広瀬)が自民党会派入り。今後更に増える模様 [どどん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730282712/

>「高市早苗だったら」

まあ高市なら「朝日や毎日にたたかれるのは自民党員の仕事」と言い切れるだろうな。
一般国民は仕方がないにしても、自民党員だけはマスゴミに騙されるなと言うやり方が取れると思う。
だからそんなに負けなかったのではないかな？
負けたところで、組織は動揺せずに次の選挙に臨めただろうな。

やっぱり自民党で朝日や毎日に媚びを売る奴はダメだったという事だ。
朝日や毎日に媚びを売りたければ野党に行くべきだな。

首都圏住むとヤバイ街
新興宗教画元気すぎる街

１位西荻窪
旧統一教会、アレフ、ワールドメイト、幸福の化学などなぜか新興宗教施設が駅の周辺に勢ぞろいする。

また、霞が関では進次郎は、河野と並んで
「何をやり出すかわからない、アンコントローラーブルな政治家」財務官僚と見られている。

国外では「経費削減を逆手に取った斬新内容でした」
無駄な政治経費の削減
この才能が政治不況を救う

バックグランドに強力なキリスト教信仰があるといわれ。このことが政治姿勢に悪影響を及ぼしている。

加藤勝信財務相団体
３８５０万円減額訂正

２２〜２３年　パー券収入

加藤勝信財務相の資金管理団体「勝会」笠岡市が２２〜２３年に開催した７回の政治資金パーティーの収入を計３８５０万円減額訂正をしていた。

大幅訂正の理由を説明しなかった。

政治資金パーティーを巡っては、自民党の複数派閥がパーティー券の販売収入を政治資金収支報告書に正確に記載しなかったなどとして、東京地検特捜部が政治資金規正法違反で１１人を立件。

１０月の衆院選での自民大敗につながった。

都議会自民
裏金の疑い
パーティー収入

東京都議会自民党の政治団体「都議会自民党」が開いた政治資金パーティーで、複数の議員がノルマを超えて販売した分を納めず、自身の収入としてプールしていた疑いがある11日。
団体も議員側も政治資金収支報告書に記載せず、裏金化していたとみられる。

自民党旧安倍派を中心に続いていたパーティー収入の裏金化が自民党の地方組織でも広がっていた疑惑が浮上した。

収支報告書や関係者によると、都議会自民党は２０１９年１２月と２２年５月に都内のホテルでパーティーを開催。パーティー券は１枚２万円で、議員は各５０枚の販売ノルマを課せられた。議員側はノルマを超えて販売した分を納めず、プールしていた疑いがある。

企業献金巡る解釈で対立
規正法９４年付則「５年後あり方を見直す」

企業-団体献金の存廃を巡り、１９９４年に改正された政治資金規正法の付則の解釈で与野党が対立している。
「５年後に在り方を見直す」と規定しており、立民などは政党交付金とのバーターで禁止する方向が決まっていたと実行を要求する。
首相は禁止を意味してないとして企業・団体献金を存続させる考えで、双方の平行線が続いている。

「３０年前の宿題」
立民代表は規正法の付則を挙げ「企業・団体献金は廃止の方向で改正が行われた。原典でごまかさず対応すべきだ」と批判。
今回の政治改革の「本丸」と位置づけて「３０年前の宿題を片付けよう」と訴えた。

そもそも９４年のの政治改革は、
８８年のに発覚したリクルート事件や
９２年の佐川急便事件など相次いだ政治腐敗を受けた課題だった。

「政官業の癒着」を断ち切るとして、政治家個人に向けた企業・団体献金を規制する一方で、政党交付金の導入が論じられた経緯がある。

立民大西は５日の予算委で河野の回想を取り上げ、政党交付金の導入後も企業・団体献金を温存しているのは「二重取り」だと追及した。

立民は河野の参考人招致を求めている。
自民は河野のインタビューについて「思いれを語ったものだ」鈴木俊一総務会長と火消しに躍起だ。

自民連敗「裏金」の逆風
自民衆院島根１区で２度の敗北を味わった。
１９９６年の小選挙区制の導入後、島根選挙区で議席を失うには初めての経験だった。
牙城で１万票差「政治とカネ」問題に対する有権者の不満は消えず、３人の争いで１万票差で再び敗れた。党自体も少数与党に追い込まれた。
２人の自民候補を破った立民亀井亜紀子は、
政治とカネの問題を追い風にした。「島根から新しい流れをつくる」訴え、細田とその父が２１回連続当選で守り続けた「自民党王国」牙城を崩した。

政治改革　
企業・団体献金扱い
主張に大きな隔たり

企業・団体献金の扱いについては結論が出なかった、与野党は、通常国会でも議論を続け、３月まで結論を出すことを申し合わせとぃます。

自民党は禁止には慎重で、透明化を図るべきだという立場です。

さらに、旧文通費、「調査研究広報滞在費」については１年ごと使い道公開を義務付ける法律が成立し、８月までに、与野党の間で使い道や公開方法などに関し検討が行われています。