与党は壁の見直しについて、所得税の課税最低限を１６０万円に引き上げ、収入に応じて段階的に非課税枠を上乗せする案を提示した。一方、国民民主は所得制限なしでの１７８万円への引き上げを譲らず、「手取り増」実現にこだわる姿勢を貫いた。玉木氏は、支持率が好調な理由を「政策協議で中途半端に妥協しなかったのが大きい」と分析する。

　石破首相（自民党総裁）の商品券配布問題も追い風となりそうだ。玉木氏は首相に辞任を迫りつつ「政治倫理審査会で弁明して、一定の区切りをつけるべきだ」と主張し、攻勢を強めている。

　もっとも、国民民主は政策面で成果をあげられておらず、党内には「消去法で支持が集まっているだけだ」（中堅）との指摘もある。党千葉県連所属の地方議員４人が昨年夏以降にパワハラなどを理由に相次いで離党するなど、ガバナンスの課題も浮き彫りとなっている。古川元久代表代行は１７日、記者団に「期待をいただくことはありがたいが、その分だけ責任も重いということだ」と述べた。

>続く

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a1c1e594dc078df81c2ccf111b940c5eba8cf3

森永卓郎さんの「ザイム真理教」の影響もあるとみられ。
物価上昇で人々の生活の厳しさを増している一方で、社会保障費の増額や増税を着々と進めた政府・財務省へ不満が高まっているのは間違いない。

チョンカルトの新しい寄生先らしいので国民民主党については白い目で見てる

玉木の自分に寄付してマネロンしてるのはいいのか？

資料の一部が手渡される　森友問題

「森友学園」の文書改ざん問題をめぐり自殺した財務省職員の妻が開示を求めていた飼料の一部が４日初めて手渡されました。
財務省は１年間かけて１７万ページに及ぶ資料と電子データを開示する方針です。

国民民主「若者減税法案」提出へ

まず政治による暴走格差を止めろ

>国民民主「若者減税法案」提出へ
年収の壁に格差を作るなとか言っといてこれである

少なくとも年齢制限つけるに
先に言っていた
「就職氷河期を助ける」
ってラインが外れていたら
確実にヒョウは減るネ

いや逆でしょ。明確なビジョンが薄いポピュリズム政党としては、パイがでかくても知恵がある世代をだますより、すでにある程度訴求している未熟な世代を取り込む方が簡単だもの

そうやって未熟な若者を取り込む手法はいろいろな界隈で多用されてるから、ある意味国民民主にしてみればマニュアルも多いだろうし

厚労省、基礎年金底上げ見送りへ

　厚生労働省は１６日、今国会へ提出を目指す年金制度改革法案から、基礎年金(国民年金)を底上げする案を削減する方針を固めた。自民党内の懸念や反発を踏まえて見送る。１７日の自民会合で示す。法案にはパートらの厚生年金加入拡大に伴う企業の保険料負担増などを含む。底上げ案を削除しても、自民には法案提出自体の参院選後への先送り論が根強く、意見の集約につながるかどうか見通せない。

　全ての国民が受け取る基礎年金の底上げは、給付水準を改善するため、財政が堅調な厚生年金の積立金を活用。厚労省は国民年金だけに加入する人や、就職氷河期世代などが低年金に陥らないようにする対策の一環として改革の柱に位置付けてきた。

　だが積立金の活用に伴い厚生年金の受給額が一時的に減るため、与野党から懸念や批判が出ている。

自民から「厚生年金からの流用だ」との批判が強く、
氷河期世代へ救済が何もないままだが、

厚労省は理解を得られないと判断した。

基礎年金底上げを法案から削除へ
厚労省、自民党から反発受け

厚労省は年金制度改革から、基礎年金の底上げ策を削除する調整に入った。
参院選を控え、自民党から反発が出ていた。
いままで、就職氷河期世代などには一切支援がないままで、
自民党への反発が出る可能性しかない。

長期停滞の元凶は日本の収奪システムにある

大企業は内部留保を更新し続ける

https://www.youtube.com/shorts/qik1xadigsk

今回、自公が追加で控除額を引き上げるのは所得税のみ。
恒久減税は850万までの層は二年間のみ限定です。

次から次へ、経済的な壁が出てきていることに
日本の政治に欠陥がある

本来は、会社や政府による搾取があってはならない。

生活保護以下の暮らしに全力で支援にかえ、十分な生活費を支給してお金の心配をせずに、国民が安心して暮らせるよう政策を直ちに実行すべきだ。

https://x.com/i/status/1805537631075549373

日本を東海省にするつもりで、その地図も既に出来ているようです・・・それによると、日本人は、東北の一部の自治区内に住まされるんですって。
大阪の咲州メガソーラにも上海電力が入り込んでいますし、ソーラーパネルも日本製は殆んどなく、そのほとんどが中国製のものです。
外国人による動産・不動産に関する法整備も、素案が出来ていたのに公明党が大反対して、結局は廃案になりました。
2012年から続く公明党の国交省大臣によって、外国人への国際免許も超簡単に取れることになりました。
岩屋外務大臣が、中国人に対して【短期滞在ビザ】の期間を5年から10年にしました。
東大大学院の6割が中国人で、減免制度と補助金を受けていますが、日本人学生これを受けられません。
このままでは、日本人が我慢を強いられ、本当に取り返しが付かなくなりますhttps://www.youtube.com/watch?v=9rv2V_CYvQk&t=208s

なにがc国4000年の歴史だよ。まだ建国80年の新興国だhttps://www.youtube.com/watch?v=fMYu_SXWZOE&t=223s

選挙対策ではなく
せこい裏金献金ではなく

生活支援をやれ

氷河期の年金底上げ先送り
自民党による「選挙目当て」野党が批判

国会では政府が提出した年金改革法案を巡り論戦となりました。

　厚生年金の積立金を活用した基礎年金の底上げが法案に盛り込まれなかったことについて、

「自民党の都合による先送りだ」
と批判を強めています。

立憲　打越参院議員
「氷河期世代の給付金策を自民党の都合で先送りしてしまった、自民党のために消した法案ではないでしょうか」

打越参院議員

「選挙目当てで氷河期世代を見捨てるなんてことはもう言語道断ですよ」

　立憲は、基礎年金の底上げを盛り込んだ修正案を提出する方針で、今後、与野党の調整が本格化します。

基礎年金底上げ　自民受け入れへ

年金制度改革案について、自民党は基礎年金の底上げを盛り込む立憲案の修正案を受け入れる方向で調整に入りました。

国会空転、年金制度も空転させてきて、国民の不安が増しただけでした、いったい何がしたいんでしょうか

https://x.com/i/status/1867408690640564563

経団連
十倉会長が「世の中は分断と対立が一層深刻化し、混迷の時代を迎えていて、その根底には格差の問題に対する人々の怒りや不安がある。成長と分配の好循環の実現のために、税と社会保障の一体改革に
取り組まなければならない」と述べました。

備蓄米の売り渡しで価格の安いコメが流通し始めていることについて「足元のコメの価格が下がっていくことが短期的には大事だと思っているが、中期的に見て農業政策や食料政策に構造的な課題があると考える」と述べました。