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日本維新の会が一部公表した、兵庫県の斎藤知事の問題を巡っての、「兵庫維新の会」の対応に関する報告書について、、10日の維新の党内会合で、藤田前幹事長が「なんで僕に聞かないのか」と抗議する一幕があった。別の議員も、岩谷幹事長に詰め寄って撤回を求めた。
斎藤知事の疑惑について、地方組織「兵庫維新の会」に所属していた県議らが、非公開情報を外部に漏えいした問題などを受け、維新は、検証のための委員会を設置し、報告書の一部を9日、公開した。
報告書では、去年、斎藤知事が県議会で不信任決議を受けて失職、その後再選された知事選挙などへの一連の対応について、「衆院議員たちが自らの選挙に影響するとして、アドバイスの域を超え決定に参加し、声高に主導した」と指摘し、ガバナンス(組織統治)の欠如を生じさせたと結論づけている。
… | 1ガバナンス欠如」報告書で党会合また荒れるName名無し 25/06/12(木)20:57:13 IP:153.191.*(ocn.ne.jp)No.2632319+ 1749729433851.jpg-(88082 B) ![]() 維新が公表した報告書を巡り、国会内で10日に開かれた維新の衆院議員の代議士会で、幹事長として当時対応に当たっていた藤田氏は「実態と全く違う。なんで全部知ってる僕に聞かないのか。おかしいじゃないですか」と、自身にヒアリングがなかったことに疑問を呈した。 |