中核派のスローガン　　　高市打倒！戦争国会粉砕へ　軍事費２倍化前倒し許すな


　　朝鮮権力の目標は、反政府世論を焚き付け反政府デモ＝自滅戦争に誘導したい。。。
　　中核派が、その実行組織だから、中核派の主張を後押しているのである。

日本人はカラクリを、しっかり理解し朝鮮人の策に嵌ってはいけない。
デモが罠だから、立ち上がってはいけない。

秩父事件の真実　　　　　１
明治維新以降日本を支配しているのは朝鮮権力である。
その朝鮮権力のトップは松方正義＝薩摩藩　後に首相もやった。
彼らは日本人の土地の強奪を目論見お蚕バブルを仕掛けた。
Ｍ１０年１匁＝６００ｇの絹の値段は３円＝６万円だった。
それを僅か４年間で、最高７，９５円まであげた。
その間秩父地方はバブル景気に沸き返った。
一方で朝鮮人の風俗、博打もひたすらに農民を焚き付け
浪費を勧める。野道具の新調、屋根を直すなど。。。
多くの農民が規模を拡大する。
全ての土地と盆栽に至るまで担保にして金を借りる。
大金は明治政府から借り入れる。
１０円２０円の小口は町の高利貸しから借りる。
これは罠であった。

秩父事件の真実　　　　　　　２

　最初から騙すつもりなのだ。
松方はフランスに渡り日本の国王と紹介される。
ロスチャイルドの絶対権力の元数万人規模のパレードが行われた。
バブルからその崩壊は　レオンーセイと共同で計画したわけだ。

頃合いを見計り、松方は通貨を回収する。一気に絹の値段は暴落する。
借金の返済が出来ない農民困民党＝日本人の土地は競売にかけられ
高利貸しの元に留保される。
ＷＷ２が終わるのを待つのだ。

秩父事件　　　　３
借金返済にうろたえる農民の元に現れた自由党＝共産党＝朝鮮人
彼らは松方とお仲間である。自由党は悪いのは高利貸しだと焚きつける
令和山本と同じ工作員だ。焚きつけられた農民＝日本人は高利貸し
常盤屋＝日本人を襲撃する。これが秩父事件の真相である。　　
秩父事件　　　　４
１９４５年にｗｗ２八百長戦争が終わる。
戦時国債が紙切れになる。円が崩壊する。
１９４８年農地解放　高利貸しの元に留保された土地が
戦時中の小作人の朝鮮人に分配される｡一軒あたり１８００坪
膨大な土地だ。高利貸しを悪役に利用し朝鮮人が日本人の
土地を奪ったのである。
自由党の役割は令和太郎と同じ。加藤が朝鮮太郎を激しく罵倒する理由がわかる。日本人の財産が、朝鮮人に奪われたのだ。

秩父事件　　　　５
自由党の構成員は朝鮮人である。
この事実を秩父事件研究会は決して表にしない。
何故なら、彼ら自身が朝鮮人であり、秩父事件の真実を隠蔽するのが任務であるからだ。
「草の乱」ではこの事実は一切隠され　
悪いのは全て高利貸しとされる。
加藤は長い間、共産党員の悪意の意味が分からなかった。
何かにつけてやってくる共産党の集団は悪意に満ちている
　実は彼ら=朝鮮人なのだ。
既に日本人の多くは日本人に成りすました朝鮮人なのだ。
高利貸しの元に留保された土地は終戦とともに小作人の朝鮮人に分配された。