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金スポット相場が急落し、12年ぶりの大幅な下げを記録した。相次ぎ最高値を更新するなど破竹の勢いだった流れから、一転して売りが優勢となっている。
金は21日の取引で一時6.3%安の1オンス=4082.03ドルをつけた。前日には4381.52ドルまで買われ、最高値を更新していた。米中通商協議の進展やドル高、テクニカル指標の過熱感に加え、米政府機関の閉鎖に伴う投資家のポジション不透明感、さらにはインドでの季節的な金需要のピーク終了といった複数の要因が重なり、相場を下押ししている。
トランプ米大統領が来週、通商問題を協議するため中国の習近平国家主席と会談する見通しとなったことで、安全資産としての金の需要は一服。急ピッチの値上がりで金の相対力指数(RSI)などの指標は買われ過ぎの領域に入っている。ドルが買われていることも、金の割高感を強めた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-10-21/T4HGUDGQ1YSX00
| … | 1無題Name名無し 25/10/22(水)12:53:35No.754837+こうやって投資マネーが世界中で暴れまわるの見るにつけ |
| … | 2無題Name名無し 25/10/23(木)04:31:42No.755007+ 1761161502157.jpg-(271387 B) 本文無し |
| … | 3無題Name名無し 25/10/23(木)17:28:16No.755178+ 1761208096810.jpg-(65536 B) 金相場は3日続落、テクニカル面での過熱警戒−4000ドルに向け調整 |