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「資本主義」という仕組みそのものが「資本(お金)を持っている者に有利」に設計されています。
日本が特別というより、資本主義の本質がそうなっているということです。
資本(お金・土地・株・企業):働かなくてもお金を生む
労働(働いて得る給料):働かなければお金が止まる
つまり資本主義は本質的に、資本を持つ者のほうが有利にできている社会構造。
現代日本で「富裕層が有利」になる具体的な仕組みとして、
株や不動産など「資産からの収入」は税率が低め
給料は累進課税で最大55%まで、株の利益は約20%で固定。つまり、働くほど税率は上がるが、資本で稼ぐほど税率は軽い。
経済構造は不平等で、何代も継いで得た多くの資本を持つ者が圧倒的に有利であり、そしてその資本を持つ者、つまり「政治家」が自分たちに都合が良いようにルールづくりをしている。
| … | 1無題Name名無し 25/11/07(金)16:55:14No.758316+下層の奴隷階級の阿呆どもは、よくもこんな日本みたいな国でのほほんと生きてられるな。 |