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人手不足倒産が増えている。
「人手不足倒産」が多い業種は、暴力・恫喝・怒号パワハラが残りやすい。これは単なる印象とか偏見ではなくて、組織運営の文化と、業界の成り立ちが原因になっている。
なぜその業種はパワハラ文化が消えにくいのか?
「体育会系・職人気質」の上下関係が強烈
建設業、物流業、飲食の現場などは「技術は体で覚えろ」の文化が強く、新人は怒鳴られながら覚える、というスタイルが長く連綿と続いている。
業務量がそもそも多く、ひとりで何人分の仕事をこなさなければならないので余裕がなく、荒れやすい。そして生産性が低いがため、労働時間も定時では終わらないし、すべてを終わらせるには何時間ものの時間外労働を虐げられる。
もちろんそれには手当が付かず、サービス扱い。
こういう風潮は若い人が嫌い、新しい人が加わらないために古い昭和時代の気風が残り改善されない。
人手不足=ブラックなのは、これからも変わらず、古い気質の組織は順番に淘汰される。
| … | 1無題Name名無し 25/11/07(金)18:00:57No.758322+入社したその日から即戦力って扱いで、何にも教えてくれない会社や店って多いよな |
| … | 2無題Name名無し 25/11/07(金)22:07:13No.758369+会社そのものはまともなんだけど、中間管理職から経営陣の老害 |