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随意契約での政府の備蓄米の売り渡しについて農林水産省は27日夜、小売業者からの申請が殺到したため、購入の申請の受け付けを一時休止しました。
一方、すでに契約した業者は来週前半の販売開始に向けて準備を加速させています。
小泉農林水産大臣は27日夜、農林水産省で記者団に対し「大変ありがたいことに随意契約の申し込みが盛況で現時点で約70社、令和4年産米が約20万トンに到達する見込みになった。大手の小売業者が対象のものはいったん休止する」と述べ、随意契約による備蓄米の購入の申請の受け付けを一時休止したことを明らかにしました。
そのうえで「残りの10万トンのうち令和3年産米は今まで対象にならなかった中小のスーパー、町のお米屋さんなどを対象に新たな随意契約を早ければ金曜日に再開したい。価格は令和3年産になれば5キロ1800円程度になるのではないか」と述べ、今週中にも新たな随意契約の仕組みで申請の受け付けを再開したいという考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014818201000.html
… | 1無題Name名無し 25/05/28(水)16:36:52No.744138+それだけ米がない |
… | 2無題Name名無し 25/05/28(水)23:07:48No.744143+ニュース観てたら委員会質疑で自民党議員が進次郎に |