　キャッシュレス決済 - 経済＠ふたば

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キャッシュレスは時代遅れに　店舗が続々「現金のみ」へ回帰する“切実な理由”Name名無し25/06/23(月)09:08:12No.744591+ 8月28日頃消えます

　キャッシュレス決済が浸透する一方で、意外にも「現金のみ」の店舗が増加しています。経済産業省のレポートによると、2025年1〜3月だけで1172店舗がキャッシュレスを止め、現金払いに戻りました。
　背景には端末コストや手数料負担、支援制度の終了など、経営上の課題があります。特に小規模店ではこの傾向が顕著です。
　キャッシュレス化が進んだ要因のひとつに、2019年の「キャッシュレス・ポイント還元事業」があります。この施策で小規模店舗へのキャッシュレス導入が進み、わずか数ヶ月でキャッシュレス決済比率は29％から36％へと急上昇しました。さらに、スマホ決済の普及やコロナ禍の非接触ニーズも追い風となりました。
　しかし、便利な一方で負担もあります。クレジットカード決済では約3％、QRコード決済でも1.6〜2.45％の手数料がかかり、月の売上が1000万円の店では30万円もの負担に。地元の飲食店や雑貨店などでは、これが経営を圧迫する原因となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63d5cd0ca0d2009323401a91fa9d6c8d0be6ea19

…	1無題Name名無し 25/06/23(月)09:09:05No.744592+ 「この前、現金のみの店にぶち当たって困った」「せめて入口に大きく書いておいてほしい」といった声もあり、キャッシュレス前提の消費者にとって、現金のみの店舗は不便に感じられるようです。「キャッシュレス決済が普及した一方で、店舗側のコスト負担が重くなり、現金払いに戻すケースが増えています。特に地域密着型の小規模店では価格競争力を保つために現金割引を導入する動きが見られ、消費者も賢く支払い方法を選ぶ必要があります」（生活情報サイト編集者）

…	2無題Name名無し 25/06/23(月)14:15:41No.744594+ 手数料が高すぎる

…	3無題Name名無し 25/06/23(月)15:03:36No.744595+ 生き残りをかけるスーパー業界経営者の実力が試される無能は速攻で閉店、２流の経営者でもやはり閉店

…	4無題Name名無し 25/06/23(月)15:05:38No.744596+ 成功したスーパーはどこも固定費を削ってる特にセルフレジの毎月の通信、運営資金はゴミ

…	5無題Name名無し 25/06/23(月)16:14:15No.744597+ つかさポイ活とかNESAとか国歌推しで何年かやってるけど経済成長を鑑みたら、全くと言っていいほどにただ流れるまま失われた30年＋αを更新し続けてきてるだけっていう

…

6無題Name名無し 25/06/23(月)16:51:48No.744598+

店側としてのキャッシュレスのメリットは、客がいくら使ったか把握しにくいところ。
だから必要以上に多く買ってくれることを期待している。

でデメリットなのが手数料が高いところ。

このスレでキャッシュレス払いをやめているという店は、主に飲食業なんじゃないかな？
飲食業は、食材や光熱費、人件費などがどんどん上がる一方で、ただでさえ利益が薄くなっているのに、それでいてキャッシュレス払いの手数料を抜かれたら、下手したら赤字なんだよね。
売れば売るほど赤字になるって店が結構あるって聞いたよ。
スーパーのような多売を期待する店の場合は、やっぱりキャッシュレスの方が良いと思うけどね。

…	7無題Name名無し 25/06/24(火)22:42:52No.744610+ なんでもいいけど日本全国あらゆる店舗で均質なサービスが提供されるのが良いことであり正しい姿だとかいう発想はもう止めるべきでは？なにしろ弊害の方が既に大きくなってるからね

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