経済@ふたば
[ホーム]

[掲示板に戻る]
レス送信モード
おなまえ
E-mail
題  名
コメント
添付File []
削除キー(記事の削除用。英数字で8文字以内)

画像ファイル名:1751775085574.webp-(52908 B)
52908 B中国発ラブブ「2027年にハローキティ超え」がおこがましすぎる理由。《狂乱相場崩壊?》Name名無し25/07/06(日)13:11:25No.744783+ 9月21日頃消えます
最近よく名前を聞くようになった中国発のキャラクター「LABUBU(ラブブ)」。ウサギ耳と牙(きば)が特徴的なモンスター型のラブブは、世界を股にかけて活躍するセレブが“激推し”したことで人気が爆発した。
 ラブブを展開するPOP MARTの株価はサンリオを抜き去り、その人気は「2027年にハローキティを上回る」と予測するレポートもある。
 ただし、ブーム前夜の日本でまだ知られていないことが一つある。おひざ元の中国では「ラブブバブル」が2週間前にはじけ、転売ヤーは大きな損失を被ることになった。
 バブルを崩壊させたのは、ほかでもないPOP MARTだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b37b11d586ab73a58de6d6d46399b86077806c
1無題Name名無し 25/07/06(日)13:12:22No.744784+
■著名人がSNS投稿し話題に
 6月中旬、池袋PARCO(パルコ)に入居するPOP MARTの店舗を覗くと、多くの客でにぎわっていた。日本人と中国人は半々くらいだろうか。訪日旅行中だという中国人大学生は、「日本ならラブブのグッズがあるかもしれないと思って寄ってみた」と話した。
 デザイナーやアーティストがデザインし、アートとおもちゃの両方の要素を持つフィギュア「アートトイ」を展開するPOP MARTは2022年に原宿に日本1号店を出し、東京、大阪に少しずつ店舗を増やしてきた。
 2024年末にラブブが「Yahoo! 検索大賞2024のネクストブレイク商品部門」に選出されるなど、この半年は日本市場にも強い追い風が吹いている。
2無題Name名無し 25/07/06(日)13:12:38No.744785+
 今年に入って越谷レイクタウン、成田空港に出店し、常設店舗数を2ケタに乗せた。POP MART日本版の公式サイトはアクセス過多で最近まで新商品の販売を中止しており、ファンの需要が相当大きいことがうかがえる。
 ラブブはTHE MONSTERS(ザ・モンスターズ)シリーズのキャラクターだ。人気に火が付いたのは2024年、韓国のガールズグループBLACKPINKのタイ人メンバーであるリサがSNSで紹介したことがきっかけとされる。
 東南アジアで始まったブームは間もなく欧米圏に広がり、5月にはサッカーの元イングランド代表デビッド・ベッカム氏がSNSで紹介した。
 東南アジアや英米に比べると、日本は「ブームの入り口」といったところだが、最近だとタレントの矢田亜希子がインスタグラムにラブブとのツーショットをアップしていた。
3無題Name名無し 25/07/07(月)16:25:15No.744802+
https://www.youtube.com/shorts/L5sO4RgTIUM

- GazouBBS + futaba-