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…名物投資家が警鐘「国民の多くが中国資本の下働きと化してしまう危険性」”水が石油になる日”は確実に近づいている
いま、日本の不動産が静かに、しかし着実に中国資本に呑み込まれている――。名物投資家・木戸次郎氏が警鐘を鳴らすのは、もはや都市部のマンションだけではない。森林、水源、果ては地方のリゾート地までが買い漁られ、国土の“心臓部”までもが侵食されつつある現実だ。中国の富裕層による投資が経済活性化になるという呑気な見方はもはや通用しない。彼らの視線の先には“投資”ではなく“支配”が見え隠れしているのだ。私たちは、このまま「気づいたら他人の土地だった」という笑えない未来を迎えるのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2dc1818023a72b54bd7a43f32b47f038df7b787
… | 1無題Name名無し 25/07/09(水)10:37:35No.744824+日本の不動産を購入できる中国人3億5000万人 |
… | 2無題Name名無し 25/07/09(水)10:38:00No.744825+これに総資産100万ドル(1億5000万円)以上の富裕層が86万人、総資産600万元(1億2400万円)の人が514万人、総資産3000万ドル(約45億円)の富裕層は4.7万人と、ざっと計算しても日本の不動産を買える可能性のある予備軍は少なく見積もっても2億8000万人から3億5000万人以上はいるということだ。 |
… | 3無題Name名無し 25/07/09(水)12:54:04No.744835+こないだ最近の不動産業界では |