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28680 B中国資本に呑み込まれる日本の土地Name名無し25/07/09(水)10:36:26No.744823+ 9月24日頃消えます
…名物投資家が警鐘「国民の多くが中国資本の下働きと化してしまう危険性」”水が石油になる日”は確実に近づいている

いま、日本の不動産が静かに、しかし着実に中国資本に呑み込まれている――。名物投資家・木戸次郎氏が警鐘を鳴らすのは、もはや都市部のマンションだけではない。森林、水源、果ては地方のリゾート地までが買い漁られ、国土の“心臓部”までもが侵食されつつある現実だ。中国の富裕層による投資が経済活性化になるという呑気な見方はもはや通用しない。彼らの視線の先には“投資”ではなく“支配”が見え隠れしているのだ。私たちは、このまま「気づいたら他人の土地だった」という笑えない未来を迎えるのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2dc1818023a72b54bd7a43f32b47f038df7b787
1無題Name名無し 25/07/09(水)10:37:35No.744824+
日本の不動産を購入できる中国人3億5000万人
新聞やテレビのニュースを見ても、中国人富裕層やそこまでいかない中国国民がこぞって日本の不動産を買い漁っている。私が脅威に感じているのはこのままでは日本が中国に呑み込まれてしまうかもしれないという悲壮感だ。
日々生活しているとそれほど実感はないと思うが、これからご紹介する事例を読んでいただければ、如何に危うい状況なのかというのは理解できると思う。
まず、中国人が日本で不動産を買うにはそれなりの理由がある。無論、これはアリババの創業者ジャック・マーさんのような超富裕層ではなく、中流階級以上の中国人の事を指している。
年収1000万円以上で持家、自家用車を所有している、いわゆる中流階級と呼ばれる人たちはざっと4億〜5億人はいるといわれている。
2無題Name名無し 25/07/09(水)10:38:00No.744825+
これに総資産100万ドル(1億5000万円)以上の富裕層が86万人、総資産600万元(1億2400万円)の人が514万人、総資産3000万ドル(約45億円)の富裕層は4.7万人と、ざっと計算しても日本の不動産を買える可能性のある予備軍は少なく見積もっても2億8000万人から3億5000万人以上はいるということだ。
彼らが日本の不動産を所有したい理由は、まず第一に日本の不動産は永続的に所有できるという点があげられる。中国やベトナムなどの社会主義国の場合、個人が土地を所有することはできず、あくまでも期限付きの「使用権」なので、永続的でないばかりか、例えば開発などの国の都合で返還を求められれば、従わなければならない。
その点、日本であれば紛れもなく個人の「所有権」なので、孫子の代まで所有できる。個人資産保全のためにも日本の土地は大いに魅力があるといえるのだ。
3無題Name名無し 25/07/09(水)12:54:04No.744835+
こないだ最近の不動産業界では
急増するいわゆる故物件が注目されてるとかいう記事読んだけど
記事の趣旨は別にあるけど
大きな瑕疵ができた物件を利益にしか興味がない中国人が買い漁って
事実上のロンダリングしてくれることを
業界も歓迎してる雰囲気が行間から読み取れる訳で
二言目には危機感が足りないとか言うけど
じゃあそのためにどのくらいの犠牲を払えるのか問うと
みな口をつぐむまあそういう事だよね

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