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日本のほとんどのタワマンがいずれ中国人所有になる…
相続税がなく膨張する中国人マネーが“占領”「日本人は一生賃貸」の地獄絵図
「そう遠くない将来、都心部のタワマンのほとんどは、中国人のものになるかもしれない」
こう語るのは、ある外国人富裕層に詳しい税理士だ。
東京・中央区にある晴海フラッグの3割は居住実態が確認できず、
その多くが中国人投資家の所有と言われる。
中国事情に詳しいジャーナリストの北上行夫氏が言う。
「中国人の不動産所有の6割は在日中国人と言われますが、残りの4割は中国本土や香港の
投資家です。彼らはもちろん投資目的もありますが、最大の目的は資産保全です。
とにかく海外に安全な資産を置いておきたい。日本は距離的に近く、
賃料の利回りも中国本土よりよく、うってつけなのです」
しかし、日本の不動産を外国人が次々と所有していく理由はほかにもある。それが、外国の相続税や贈与税の問題だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a827c9ae795d4aa7894657f6969150acea8a2d7e
… | 1無題Name名無し 25/07/09(水)12:38:39No.744831+実は相続税やそれに類する贈与税がない国がある。代表的なところでは、 |
… | 2無題Name名無し 25/07/09(水)12:39:05No.744832+そもそも、外国人が簡単に土地や建物を購入できる事がダメなんだよ |
… | 3無題Name名無し 25/07/09(水)12:39:25No.744833+相続税を廃止したら良い |
… | 4無題Name名無し 25/07/09(水)12:39:46No.744834+スパイ防止法と外患誘致罪の適用範囲の拡大はよ |