一撃で肋骨６本、１４０針　札幌市東区ヒグマ襲撃被害の男性が体験した恐怖
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6303018414001/

こんな住宅街でモンスターエンカウントすんの
ヤバすぎでしょ

背後から忍び寄って一撃であばら6本折ってくるモンスター

非常に個人的で恣意的な感覚だけど
秋田の被害は深刻に感じるし対策も応援するけど
北海道の被害はニュースで見ても「そうだろうね」って冷ややかに見てしまう

老婆の背後からクマが飛びかかる監視カメラ映像は
世界中に配信されたと聞いてるけど
同じ種類の動物が原因の死亡事例がもう十人以上になってるのに
政府の基本対策はとにかく気をつけて下さいなんて国は
先進国では日本だけでしょ
特に欧州では日本ディスりは鉄板ネタだとか聞いたけど
まあ反論の余地ないもんなあ

食べ物がないから山から降りてきたとドヤ顔で言ってる専門家は馬鹿だった
丸々太ったクマ
でかすぎて罠のオリにも入らない
罠が無効化された巨大クマの大量出現に日本人パニック

親グマが次の世代に「人間は怖くない」「人里に食い物がある」って教育してるからな
当代でも人間側から人間は銃使えないって教育強化してるんだから被害が収まるわけないわな

>「人里に食い物がある」
これも違うかもね
前は　山・雑木林・里山・村（人は少ない）
今　山・雑木林・村（人は少ない）---里山が激少なく、狭くなってる
つまり、クマーのテリトリーが広がった（山のすそ野まで）からかもね

そうなったのは過疎が進んだから

>食べ物がないから山から降りてきたとドヤ顔で言ってる専門家は馬鹿だった
実家の庭の栗や柿は、豊作だよ
つまりドングリ不足の話は嘘
メガソーラーとかの話題をしたくないだけ
猟師不足も銃規制問題で話題にし辛いのだろう
ライフルでの狩猟免許なんて事実上取れないようなもんだしな

この前テレビでやっていたんですが、害熊駆除に駆り出されるハンターの家に電話を掛け、｢人間は世界で75億もいるんだから熊の方が大事だ｣と言い放った阿呆がいたそうです。どこの世界でも狂っていることを自覚もできず自分の言うことは正義だと思い込んでいるキチガイはいるんですね。