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18日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日続落し、前日より1620円93銭(3.22%)安い4万8702円98銭で取引を終えた。終値としては10月24日以来、約3週間ぶりに節目の5万円を割り込んだ。債券市場では、財政拡大に対する警戒から国債が売られ、円安ドル高も進行。「トリプル安」の様相となった。
17日の米ニューヨーク株式市場で米国の利下げ期待が後退し、主要3指数がそろって下落。主要企業でつくるダウ工業株平均は、金融やハイテク関連など幅広い銘柄が売られた。
東京市場でも流れは続き、18日の日経平均は前日より510円安で取引を始め、その後、下げ幅を拡大した。人工知能(AI)や半導体関連のソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンが大きく値を下げ、3社で685円も日経平均を押し下げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb237ff05f8358167ff0a19b3284269e3ac5d4e1
| … | 1無題Name名無し 25/11/19(水)08:31:31No.760822+上がれば、下がるのが株式 |