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【11月21日 KOREA WAVE】未来の食料安全保障を守るための中核産業と評価されている韓国国内の先端農業産業が、中国製品の攻勢により自立が危うい状況にある。特に低価格戦略によって、最近では政府の支援事業からさえ国内企業を押し出す様子を見せており、懸念が高まっている。
韓国メガ・ニュース(MEGA News)のペク・ポンサム記者の取材によると、代表的な事例が農業用ドローン市場。農林畜産食品省の資料によると、2025年に政府が購入支援をした農業用ドローンのうち、約90%が中国製であることが明らかになった。2025年1〜8月基準で、政府による農業用ドローン融資支援額は43億2900万ウォンに達し、これは全体の融資額47億7100万ウォンの90.7%に相当する。2025年に融資支援を通じて購入された中国製ドローンは257台であるのに対し、国産ドローンはわずか34台にとどまった。過去5年間(2021〜2025年8月)の記録でも約80%が中国製だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/761b6f257638bad0513925fb4745b2d880c1c312
| … | 1無題Name名無し 25/11/21(金)10:19:35No.761313+ 1763687975339.jpg-(200534 B) 日本から苗を盗んで栽培するのが先端技術だっけ(w |
| … | 2無題Name名無し 25/11/21(金)10:24:10No.761316+韓国は今年すごい不作だった |
| … | 3無題Name名無し 25/11/21(金)10:24:56No.761317+ 1763688296131.jpg-(85436 B) 韓国 |