「EV重量税」導入を検討 重さに応じ追加課税 財務省Name名無し25/12/14(日)06:45:50No.765120+
1月02日頃消えます
財務省が、電気自動車（EV）を対象に車両の重さに応じて追加課税する「EV重量税」の導入を検討していることが11日、分かった。
ガソリンなど燃料にかかる税の負担がない車への課税を強化し、インフラの維持・管理費を確保する狙い。経済産業省は負担増に反対しており、与党の税制調査会が導入の是非を検討する。
対象はEVや燃料電池車（FCV）など。2年に1度の車検時に支払う自動車重量税に特例で上乗せする。年間の上乗せ額は、2トン以下は6500円、2〜2．5トン未満は1万9900円、2．5トン以上は2万4000円と設定。軽自動車は3600円とする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/966714549a1ca97156a1a2f0c3da9d5954a95691
| … | 1無題Name名無し 25/12/15(月)08:46:39No.765315+批判が多かった走行税の代わり |
| … | 2無題Name名無し 25/12/15(月)12:47:05No.765340+元記事のコメント欄で |