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今後10年の間に、働き方は更に変わっていく。
大手企業ほど、成果主義を推し進め、また反面、メンバーシップ型も採用する。
メンバーシップ型とは、従来の日本式雇用形態なのだが、今後は週休3日制、時間外労働ゼロという企業が増えると言われている。
ライフワークバランス重視の人はメンバーシップ型が良いだろう。
がしかし週4日、1日8時間程度の労働時間なために給料はもちろん減る。
だいたい月手取りが8万〜10万になると予想される。そうなると基本給も低いので昇給も賞与もかなり少ない。
組織としては、意欲的な成果主義制で雇用した従業員を重視し、メンバーシップ型は補助という形になる。
そのため昇進や昇給などの差が、同期で入社しても大きく差が出てくるのは間違いない。
これから就職をする若い世代は、よく考えて選択しないといけない。
| … | 1無題Name名無し 25/12/16(火)14:52:55No.765576+成果主義もメンバーシップもどちらもメリットデメリットがあるから一概にどちら言いとは言えないが、企業側からするとどちらも基本給を抑えることができるというメリットがある。 |